ポンド円 　　豪ドル円　　カナダドル円始値　　159.98　　91.49　　105.71高値　　163.32　　92.42　　106.68安値　　159.75　　91.30　　105.60終値　　163.06　　92.22　　106.34

　　　　ドル円　　ユーロドル　　ユーロ円始値　　145.86　　0.9708　　141.62高値　　146.97　　0.9734　　142.63安値　　145.73　　0.9668　　141.43終値　　146.91　　0.9703　　142.57

通貨オプション　リスクリバーサル　ドル円　　0.94-1.26　　円コールオーバーユーロ円　　1.19-1.68　　円コールオーバーポンド円　　1.42-2.23　　円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25％デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。

ドル円理論価格　1ドル＝132.89円（前日比+0.62円）割高ゾーン：133.98より上現値：130.43割安ゾーン：131.81より下過去5営業日の理論価格2023/01/30　132.272023/01/27　132.362023/01/26　132.392023/01/25　133.272023/01/24　132.57（注）ドル円理論価格とは？Klugチームが独自に開発したシグナルです。金利差、リスク許容度など様々な要素を勘案し、コンピュータで自動的に計算しています。理論価格を上回れば割高、下回れば割安と判断します。行き過ぎた相場は振り子のように修正されるため、押し目買い、戻り売りのメドを探す上で参考になります。

朝のポンドドルは1.11ちょうど前後、昨日は荒れた展開に=東京為替 　朝のポンドドルは1.11ちょうど前後での推移。火曜日の海外市場でベイリー英中銀総裁が英中銀による長期債の購入オペを予定通り14日で終了すると発言し、ポンドが急落。東京市場でも当初ポンド売りの動きが見られたが、英紙FTが匿名筋情報として購入延長を示唆と報じたことで給とする場面が見られた。英中銀はその報道を否定し、予定通り14日での終了を改めて示したが、担保要件を拡大したオペを11月10日まで延長し、長期債価格の低下を受けて警戒が広がる年金基金の現金確保などの道を示したことで、市場はポンド買いが継続。1.11台を回復した。もっとも英長期債利回りは上昇傾向(債券価格の下落)を見せており、警戒感が残る展開に。GBPUSD　1.1097　GBPJPY 162.92

朝のドル円は146円80銭台、147円手前まで上値伸ばして高値圏推移続く=東京為替　朝のドル円は146円80銭台での推移。海外市場では146円97銭までと147円に迫った。大台手前の売りに上値を抑えられたが、その後の押し目は限定的。USDJPY　146.86

ボウマンFRB理事「インフレはあまりにも高すぎる、大幅利上げを支持」きょうの米コアCPIは再び40年ぶり高水準かボウマンFRB理事は40年ぶり高水準にあるインフレ率を抑えるために、大幅な利上げ実施を支持すると述べた。ボウマン氏は、米国のインフレはあまりにも高すぎると指摘。インフレ率が低下している兆候が見られない場合、金利を大幅に引き上げることを検討すべきだというのが私の見解だ。インフレ率が低下した場合は、利上げペースを緩めるのが適切だろうと述べた。きょう発表される米消費者物価指数は前年比+8.1%と、ガソリン価格の下落を受け、前回の+8.3%からやや伸びが鈍化することが見込まれている。一方、食品・エネルギー除くコアは前年比+6.5%と前回の+6.3%から上昇し、再び約40年ぶりの高水準を記録することが予想されている。

【本日の見通し】米消費者物価指数次第では更なるドル高も　昨日は東京市場で前回介入が入った9月22日に付けた145円90銭をしっかり超えると、そのまま146円台に乗せる展開に。海外市場に入っても米生産者物価指数の好結果などを支えにドル高の流れが続き、147円手前まで上値を伸ばす展開となっている。大台手前の売りが上値進行を抑えたものの、その後の押し目が限定的なものにとどまっており、ドル買い円売りの流れが継続している。　今晩は今週最も注目されている材料である米消費者物価指数（CPI）の発表を控えている。来月の米連邦公開市場委員会（FOMC）での利上げ見通しについて、短期金利先物市場動向からみた利上げ割合を示すCMEFedWatchで、0.75%利上げ見通しが強まってきている。今週初めの70%台から、昨b日の米PPI後には85%前後に。米CPIの結果次第ではさらに期待が高まるだけでなく、このところのFOMC前に何度か見られたように、少数意見ながら1%利上げの見通しすら出てくる可能性がある。実際にはそこまでの利上げは難しいとはいえ、こうした動きはドル買いにつながる。ここまで上昇してきて高値警戒感が出ているものの、CPIが予想を超える伸びを示した場合、もう一段の上昇も。MINKABU PRESS 山岡和雅

通貨オプション　リスクリバーサル　ドル円　　0.86-1.14　　円コールオーバーユーロ円　　1.11-1.60　　円コールオーバーポンド円　　1.32-2.08　　円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25％デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。

ドル円理論価格　1ドル＝132.19円（前日比-0.17円）割高ゾーン：133.27より上現値：129.67割安ゾーン：131.12より下過去5営業日の理論価格2023/01/27　132.362023/01/26　132.392023/01/25　133.272023/01/24　132.572023/01/23　131.55（注）ドル円理論価格とは？Klugチームが独自に開発したシグナルです。金利差、リスク許容度など様々な要素を勘案し、コンピュータで自動的に計算しています。理論価格を上回れば割高、下回れば割安と判断します。行き過ぎた相場は振り子のように修正されるため、押し目買い、戻り売りのメドを探す上で参考になります。

東京市場　ピボット分析（資源国通貨）ピボット分析オージードル終値0.6278　高値0.6299　安値0.62360.6369　ハイブレイク0.6334　抵抗20.6306　抵抗10.6271　ピボット0.6243　支持10.6208　支持20.6180　ローブレイクキーウィドル終値0.5609　高値0.5676　安値0.55600.5786　ハイブレイク0.5731　抵抗20.5670　抵抗10.5615　ピボット0.5554　支持10.5499　支持20.5438　ローブレイクドルカナダ終値1.3816　高値1.3830　安値1.37601.3914　ハイブレイク1.3872　抵抗21.3844　抵抗11.3802　ピボット1.3774　支持11.3732　支持21.3704　ローブレイク

東京市場　ピボット分析（新興国通貨）ピボット分析ランド円終値8.03　高値8.07　安値8.018.12　ハイブレイク8.10　抵抗28.06　抵抗18.04　ピボット8.00　支持17.98　支持27.94　ローブレイクシンガポールドル円終値102.37　高値102.38　安値101.31103.80　ハイブレイク103.09　抵抗2102.73　抵抗1102.02　ピボット101.66　支持1100.95　支持2100.59　ローブレイク香港ドル円高値7.92　安値7.84　終値7.9118.93　ハイブレイク18.82　抵抗218.77　抵抗118.66　ピボット18.61　支持118.50　支持218.45　ローブレイクトルコリラ円高値7.92　安値7.84　終値7.918.02　ハイブレイク7.97　抵抗27.94　抵抗17.89　ピボット7.86　支持17.81　支持27.78　ローブレイク