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東京市場 ピボット分析(新興国通貨)
東京市場 ピボット分析(新興国通貨)ピボット分析ランド円終値8.18 高値8.20 安値8.098.33 ハイブレイク8.27 抵抗28.22 抵抗18.16 ピボット8.11 支持18.05 支持28.00 ローブレイクシンガポールドル円終値101.29 高値101.42 安値100.94101.97 ハイブレイク101.70 抵抗2101.49 抵抗1101.22 ピボット101.01 支持1100.74 支持2100.53 ローブレイク香港ドル円高値8.22 安値7.74 終値7.7618.57 ハイブレイク18.51 抵抗218.44 抵抗118.38 ピボット18.31 支持118.25 支持218.18 ローブレイクトルコリラ円高値8.22 安値7.74 終値7.768.55 ハイブレイク8.39 抵抗28.07 抵抗17.91 ピボット7.59 支持17.43 支持27.11 ローブレイク
円全面高 ドル円144円台割り込む、先月26日以来の安値 NZドル円は揉み合い、きょうのNZ中銀要警戒
円全面高 ドル円144円台割り込む、先月26日以来の安値 NZドル円は揉み合い、きょうのNZ中銀要警戒円が全面高。ドル円は144円台を割り込み143.75円まで下落、先月26日以来の安値をつけている。ユーロ円は143.50円台まで、豪ドル円は93.50円台まで軟化している。NZドル円は82.40円台で揉み合い。きょうは10時にNZ中銀政策金利が発表される。3.00%から3.50%に50bpの利上げが見込まれているが、きのうの豪中銀の予想外の25bpの小幅利上げを受け、NZ中銀理事会への警戒感が高まっている。
通貨別短期トレンド一覧
通貨別短期トレンド一覧 1. ポンド<↑↑↑> 2. ユーロ<↑> 3. カナダドル<↑> 4. NZドル<↓↓> 5. 円<↓↓> 6. 豪ドル<↓↓> 7. ドル<↓↓> 8. スイスフラン<↓↓↓> 10月5日8時19分時点
これからの予定【経済指標】
【ユーロ圏】ユーロ圏生産者物価指数(8月)18:00 予想 4.9% 前回 4.0%(前月比)予想 43.0% 前回 37.9%(前年比)【米国】耐久財受注(確報値)(8月)23:00予想 -0.2% 前回 -0.2%(前月比) 予想 0.2% 前回 0.2%(コア・前月比)製造業新規受注(8月)23:00予想 0.3% 前回 -1.0%(前月比)※予定は変更されることがあります。 製造業新規受注(8月)23:00予想 0.3% 前回 -1.0%(前月比)※予定は変更されることがあります。
豪中銀は大方の予想に反して小幅な利上げに、ドル円は堅調地合い維持=東京為替概況
豪中銀は大方の予想に反して小幅な利上げに、ドル円は堅調地合い維持=東京為替概況 ドル円は午前中に144円90銭台付けるなど、堅調な動きに。昨日の東京市場で145円台に一時乗せたドル円。その後の調整も、ロンドン市場でも再び145円台を付けるなど、堅調地合いが目立った。しかし米ISM製造業景気指数が弱めに出たことで、いったん144円10銭台まで大きく調整。その後は買い戻しが入るなど、不安定な展開が続く中で東京市場に。朝方は144円40銭台を付けるなど、上値の重さが見られたが、東京勢が本格参加してくると再びの上昇に。午前中に144円90銭台を付けた後も、堅調地合いが維持されており、午後は144円80銭を挟んでの推移となった。 豪中銀は政策金利を0.25%引き上げた。利上げは6会合連続。市場の大方の予想は0.50%利上げとなっており、発表直後は豪ドル売りに。ロウ総裁は以前から今後の利上げ幅縮小の可能性を示唆していたが、消費者物価指数の高さなどから、今回までは0.50%という見方が広がっていた。 豪ドルは0.6500台から0.6450近くまで急落。その後は少し戻すも0.6480前後と、発表前よりも豪ドル安に。 欧州通貨は基本的に堅調。ユーロドルは朝方0.9840近くまで上昇した後、ユーロ円の売りなどに0.9800台まで。午後は欧州通貨買いが強まる中で0.9845前後まで。ポンドドルも同様に朝に1.1340近くまで上昇後、いったんの調整に1.1280台まで。その後1.1350超えへ。MINKABU PRESS 山岡和雅
CFTC建玉報告 資源国通貨 豪ドルの売り越し減少
IMM通貨先物12月20日資源国通貨 豪ドルの売り越し減少カナダ 26961枚の売り越し 287枚の売り越し減豪ドル 34115枚の売り越し 3722枚の売り越し減NZドル 6334枚の買い越し 13840枚増加し買い越しに転じるレバレッジド・ファンズ12月20日資源国通貨 豪ドルの売り越し減少カナダ 1536枚の買い越し 2761枚増加し買い越しに転じる豪ドル 5925枚の売り越し 22899枚の売り越し減NZドル 5050枚の売り越し 6220枚の売り越し減
豪中銀金融政策会合 声明 今後もさらなる追加利上げが必要となる可能性
豪中銀は0.25%利上げを決定今後もさらなる追加利上げが必要となる可能性。ほとんどの国と同様に豪インフレ率は高すぎる来年の予想インフレ率の鈍化、サプライチェーン問題の解決、コモディティ価格の下落、金利上昇の影響豪物価見通し中心シナリオで2022年約7%、23年4%強、24年約3%
ドル円はややしっかり=東京為替
ドル円はややしっかり=東京為替 午後に入ってもドル円は132円台後半でしっかりとした動きとなっている。目立った材料はなく、今週の会合後の下げに対する調整などが主体とみられる。USDJPY 132.64
通貨オプション リスクリバーサル
通貨オプション リスクリバーサル ドル円 1.53-1.86 円コールオーバーユーロ円 1.53-2.16 円コールオーバーポンド円 1.91-2.78 円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。
【海外市場の注目ポイント】8月の米製造業受注など
日本時間午後11時に8月の米製造業受注が発表される。大方の予想は前月比変わらずとなっている。9月15日に8月の米鉱工業生産指数と8月の米設備稼働率が発表されており、どちらも予想を下回っていた。8月の米製造業受注も同様の結果になれば、ドルが売られる可能性がある。 また、日本時間午後6時には8月のユーロ圏生産者物価指数も発表される。大方の予想は前年比43.2%増となっており、前年比の伸びが前月の37.9%上昇から加速すると見込まれている。 MINKABU PRESS
ポンド買い、対ドルは一時1.1366レベル=ロンドン為替
ポンド買い、対ドルは一時1.1366レベル=ロンドン為替 日本時間午後3時前後にポンドが一段高になっている。ポンドドルは前日高値を上回り、1.1366レベルに高値を伸ばしている。ポンド円は164.54レベルまで上昇。対ユーロでもポンド買いの動き。ロイター通信によると、英債務管理庁トップが英国債市場には回復力があると述べている。GBP/USD 1.1359 GBP/JPY 154.46 EUR/GBP 0.8680
【北欧通貨】来週の消費者物価指数など警戒=スウェーデンクローナ
【北欧通貨】来週の消費者物価指数など警戒=スウェーデンクローナ ドルクローナはここにきてのポンドドルをはじめとする欧州通貨買いの流れが追い風となってドル安クローナ高に。1ドル=11クローナ前後が節目となっており、現水準近くからのドル売りクローナ買いには慎重姿勢も、戻りは鈍い。 先月の理事会で予想外の1.00%利上げに踏み切ったスウェーデン中銀の動きが警戒される中、来週13日の9月の同国消費者物価指数を見極めたいという動きも。対円ではドル円の上昇も加わってしっかり。13円16銭前後と先月の介入時点以来の高値圏まで。
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