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複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

市場

予報

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14/02/2024

東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み

 14日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では150.62円とニューヨーク市場の終値(150.80円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。昨日のNY市場で大きく上昇した後とあって、早朝のオセアニア市場ではやや利食い売りが先行。8時前に神田財務官から「最近の為替の動きはかなり急速」「災害対応と同じで24時間365日対応できる準備を整えている」など円安けん制発言が伝わると150.59円まで下落している。 ユーロ円も弱含み。8時時点では161.30円とニューヨーク市場の終値(161.48円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。神田財務官の発言を受けて円高が進むと一時161.26円まで値を下げた。なお、昨日のCME225先物は37685円と大阪取引所比で445円安で引けた。 ユーロドルは8時時点では1.0709ドルとニューヨーク市場の終値(1.0709ドル)とほぼ同水準だった。本日これまでの参考レンジドル円:150.59円 - 150.83円ユーロドル:1.0708ドル - 1.0712ドルユーロ円:161.26円 - 161.53円トレーダーズ・ウェブ

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14/02/2024

東京為替見通し=ドル円、昨年11月以来の151円台を意識 日米金利差が拡大

 昨日のニューヨーク為替市場でドル円は昨年11月半ば以来の高値となる150.89円まで急伸した。ユーロドルも1.0701ドルまでユーロ安ドル高に振れた。序盤に発表された1月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことを受けて米長期金利が上昇し、ドル買いが強まった。 本日の東京為替市場では、日米金利差の拡大を背景にドル円は昨年11月以来の151円台を意識しながらの取引が見込まれる。一方でクロス円は、米金利上昇を嫌気して軟調なまま終えたNY株式市場の流れをアジア株も引き継ぐようであれば、リスクに敏感なオセアニア通貨を中心に上値重い展開となるかもしれない。 昨日発表された1月米CPIは前月比/前年比ともに市場予想より強い結果となった。前年比総合は3.1%と前回値よりは伸び率は低かったものの、同コアは3.9%と前回12月分に並んだ。インフレ鈍化基調が止んだことを受け、米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退。米10年債利回りも4.31%台と前営業日比で約13ベーシスポイント(bp)上昇している。時間外の同債利回りは調整が入るかもしれないが、あくまで「調整の範囲内」に留まることになりそうだ。 CMEのFF金利先物レートから米連邦公開市場委員会(FOMC)の変更確率が示されるFedWatchでは、3月会合は据え置きがほぼ確定、4/31-5/1会合も据え置き織り込み度が65%と1週間前から30%以上も拡大した。現状、25bpの米利下げ開始は6月会合からと市場は見ているが、それでも1週間前までわずかだった同会合における据え置き織り込み度が3割弱まで高まってきた。 一方、先週の内田・日銀副総裁がハト派な見解を示して以降、日本のマイナス金利解除は後ずれするとの見方が広がっている。また、春闘で賃上げ圧力の高まりが確認されて政策修正が行われたとしても、本邦長期金利の上昇幅は米国ほどではな...

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14/02/2024

NYマーケットダイジェスト・13日 米CPI上振れで金利上昇・株安・ドル高

(13日終値)ドル・円相場:1ドル=150.80円(前営業日比△1.45円)ユーロ・円相場:1ユーロ=161.48円(△0.60円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0709ドル(▲0.0063ドル)ダウ工業株30種平均:38272.75ドル(▲524.63ドル)ナスダック総合株価指数:15655.60(▲286.95)10年物米国債利回り:4.31%(△0.13%)WTI原油先物3月限:1バレル=77.87ドル(△0.95ドル)金先物4月限:1トロイオンス=2007.2ドル(▲25.8ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。(主な米経済指標)         <発表値>   <前回発表値>1月米消費者物価指数(CPI)前月比                0.3%      0.2%・改前年比                3.1%       3.4%エネルギーと食品を除くコア指数前月比                0.4%       0.3%前年比                3.9%       3.9%※改は改定値、▲はマイナスを表す。(各市場の動き)・ドル円は続伸。米労働省が発表した1月米消費者物価指数(CPI)が予想より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが優勢となった。5時前には一時150.89円と昨年11月16日以来の高値を更新した。 なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.3261%前後と昨年12月1日以来の高水準を付けた。市場関係者からは「CPIコア指数が8カ月ぶりの大幅上昇となり、根強いインフレを示唆した」「米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが想定より続き、利下げ時期が後ずれするとの見方が広がった」との声が聞かれた。・ユーロドルは続落。22時30分前に一時1.0795ドルと日通し高値を付けたものの...

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13/02/2024

欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上値重い

 13日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では149.52円と17時時点(149.59円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに149.69円まで上昇する場面があったが、その後は米10年債利回りが低下に転じたことも伴い、上値が重くなった。20時前には149.40円台まで押し戻された。 ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.0772ドルと17時時点(1.0772ドル)とほぼ同水準だった。18時過ぎに1.0757ドルまで本日安値を更新したが、昨日安値の1.0756ドルがサポートとして意識されると売りも一服。米長期金利の低下によるドル売りの影響もあり、1.0770ドル台まで切り返した。 ユーロ円はもみ合い。20時時点では161.07円と17時時点(161.13円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったこともあり、アジア時間からの買いの流れが一服し、161.10円を挟んだ水準でのもみ合いに転じた。本日これまでの参考レンジドル円:149.27円 - 149.69円ユーロドル:1.0757ドル - 1.0778ドルユーロ円:160.79円 - 161.26円トレーダーズ・ウェブ

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13/02/2024

米ドル/円は149.56円を上抜けるかに注目!上抜けたあと148.91円を割り込むか、上抜けず147.61円を割り込むと、ダウ理論が下向きに転換。上昇トレンドは終盤の可能性

米ドル/円 日足 (出所:TradingView)米ドル/円 日足 (出所:TradingView)米ドル/円 日足 (出所:TradingView)米ドル/円 日足 (出所:TradingView)米ドル/円を下げれば買うということは、上値は買いにくいということでもあり、上値が伸びにくい可能性 米ドル/円は前回のコラムで、149円台にある相場の壁を警戒し、調整入りでいったん撤退することを考えました。 しかし、日足の調整はわずかで、下げれば買い手が強いことが示されました。 ただ、下げれば買うということは、上値は買いにくいということでもあり、上値が伸びにくい可能性があります。米ドル/円は149.56円を上抜けて、149円台後半の相場の壁や150円を突破できるかが注目 直近の米ドル/円日足は、2月9日高値(金)149.56円と、2月7日安値(水)147.61円でレンジとなっています。 このレンジの上には、昨年(2023年)11月22日(水)から11月27日(月)の高値が149円台後半に並び、ここは相場の壁となっています。 2月9日(金)は149.56円まで上昇しましたが、149円台後半の壁が意識されるためか、上値は伸びず、2月9日(金)の日足は十字線になって、相場が迷っていることが示されています。 ただ、米ドル/円相場はここから簡単には下がらず、週明けの2月12日(月)は前週金曜日の2月9日安値を僅かに下抜けたものの、上昇に転じて陽線で終わっています。 また既に本日(2月13日)は、昨日(2月12日)高値を上抜けて、2月9日(金)高値に向かっています。 前回のコラムでは、149円付近で上値を警戒したものの、下げれば買われてきた動きと同様に、ここでも買い手が強い可能性が示されています。 このため、米ドル/円相場はまず2月9日(金)高値149.56円を上抜けて、相場の壁の中を上昇し...

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13/02/2024

NY為替見通し=1月米消費者物価指数(CPI)の上下サプライズに要警戒か

 本日のNY為替市場のドル円は、1月米消費者物価指数(CPI)の上下のサプライズに警戒する展開となる。 1月米消費者物価指数(CPI)は、前月比+0.2%、前年比+2.9%と予想されており、昨年12月の前年比+3.4%から伸び率鈍化、コア指数は前月比+0.3%、前年比+3.7%と予想されており、12月の前年比+3.9%から伸び率鈍化が見込まれている。 直近のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、3月米連邦公開市場委員会(FOMC)でのFF金利誘導目標5.25-50%の据え置きはほぼ確実視されているが、5月FOMCでのFF金利誘導目標の据え置き確率は40%程度、0.25%の利下げ開始確率が52%程度になっている。 1月米CPIの伸び率が予想を上回った場合は、5月FOMCでの据え置き確率を高めることでドル買い要因、予想を下回った場合は、利下げ確率を高めることでドル売り要因となる。 先日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明やパウエルFRB議長の会見では、インフレ率が目標の2%に向けて低下しているという「確信(confidence)」を強めたいと示唆しており、3月FOMCでの利下げ開始の可能性を低下させた。そして、インフレ鈍化が継続するだけでなく、住宅や他のサービス分野にしっかりと広がること、すなわちディスインフレの広がりを待つ可能性が示唆されており、利下げ開始の時期がさらに先延ばしされる可能性が浮上している。・想定レンジ上限 ドル円の上値目処(めど)は、2023年11月17日の高値の150.78円。・想定レンジ下限 ドル円の下値目処(めど)は、2月12日の安値の148.93円。トレーダーズ・ウェブ

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13/02/2024

東京外国為替市場概況・17時 ポンド 上昇

 13日午後の東京外国為替市場でポンドは上昇。10-12月英失業率(ILO方式)は3.8%と予想より強い結果となり、同平均賃金(除賞与)も予想比上振れの+6.2%となったことを受けてポンドは買いで反応。ポンドドルは1.2656ドルまで上値を伸ばし、ポンド円は189.31円まで2015年8月以来の高値を更新した。 ドル円はしっかり。17時時点では149.59円と15時時点(149.55円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。日経平均の大幅高を支えに149円半ばで底堅い動きとなっていたが、プラス圏に浮上した米10年債利回りの動きやポンド円の上昇にも後押しされ、先週末9日の高値149.58円を上回ると149.65円まで上値を伸ばし、昨年11月27日の高値149.67円に迫った。 ユーロドルは小動き。17時時点では1.0772ドルと15時時点(1.0767ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。同じく欧州通貨のポンドの上昇も支えに1.0778ドルまで高値を更新したが、1.0760ドル台に押し戻されるなど方向感は出ていない。今晩に注目の1月米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、模様眺めムードが強い。 ユーロ円は底堅い。17時時点では161.13円と15時時点(161.01円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円・ポンド円の上昇につられ、161.26円まで高値を更新した。 スイスフラン(CHF)はさえない。1月スイスCPIが予想を下回ったことを受けてCHF売りが優勢となり、ドル/CHFは0.8806CHF、CHF円は169.89円までCHF安となった。本日これまでの参考レンジドル円:149.27円 - 149.65円ユーロドル:1.0761ドル - 1.0778ドルユーロ円:160.79円 - 161.26円トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
13/02/2024

東京株式(大引け)=1066円高、1989年の最高値が視野に

現在値アドテスト6,726+179レーザテク40,350+350.00スクリンH17,740+600東エレク33,720+3,965ソフトBG8,492+501 13日の東京株式市場は主力ハイテク株を中心に大きくリスク選好の地合いとなった。日経平均株価は1000円を超える上昇で一時3万8000円台に乗せる場面もあり、1989年の年末につけた史上最高値3万8915円も視野に入りつつある。 大引けの日経平均株価は前営業日比1066円55銭高の3万7963円97銭と大幅高で3日続伸。プライム市場の売買高概算は21億4573万株、売買代金概算は5兆9628億円。値上がり銘柄数は1274、値下がり銘柄数は353、変わらずは30銘柄だった。 きょうの東京市場はリスクオン一色といってよい展開で、日経平均は朝方高く始まった後、先物を絡め一貫して上げ幅を広げた。前日の欧州株市場でドイツやフランスの主要株価指数が史上最高値を更新したほか、米国株市場でもNYダウが最高値を更新するなど世界株高の流れが形成されており、相対的に出遅れる東京市場にも海外投資家とみられる大口買いが流入した。特に半導体関連など日経平均寄与度の高い値がさ株が買われ、全体指数を押し上げる格好となった。外国為替市場で1ドル=149円台半ばの推移と足もとでやや円安方向に振れたことも輸出セクターに追い風となったようだ。プライム上場銘柄の77%が上昇する買い気の強い地合いだった。全体売買代金も6兆円近くに達し大活況相場の様相を呈した。 個別では、3200億円を超える売買代金をこなしたソフトバンクグループ <9984> が大幅高に買われ、売買代金2位のレーザーテック <6920> も堅調、第3位の東京エレクトロン <8035> が急騰した。アドバンテスト <6857> 、SCREENホール...

Market Forecast
13/02/2024

アジア株 韓国株は6週間ぶり高値 豪州株は材料難で方向感に欠ける 香港はあす取引再開へ

アジア株 韓国株は6週間ぶり高値 豪州株は材料難で方向感に欠ける 香港はあす取引再開へ東京時間14:00現在香港ハンセン指数   15746.58(休場)中国上海総合指数  2865.90(休場)台湾加権指数     18096.07(休場)韓国総合株価指数  2644.97(+24.65 +0.94%)豪ASX200指数    7602.50(-12.42 -0.16%)インドSENSEX30種  71500.56(+428.07 +0.60%)アジア株はまちまち。旧正月連休明けの韓国株は0.94%高、6週間ぶり高値をつけている。休み中の米株高が好感されており、自動車やハイテク、金融、金鉱、公益関連など幅広い銘柄が買われている。豪州株は前営業日比変わらず、材料難で方向感に欠ける。インド株は上昇。ICICI銀行やアクシス銀行、コタックマヒンドラ銀行、インドステイト銀行など金融株が上昇。金属大手ヒンダルコインダストリーズは13%超安。CLSAが同社株を従来の「バイ」から「アンダーパフォーム」に引き下げたことが嫌気されている。春節に伴い香港市場は今日まで休場、あす取引を再開する。台湾市場は14日まで休み、中国市場は今週いっぱい休場となる。みんかぶ(FX)

Market Forecast
13/02/2024

ロンドン為替見通し=欧州通貨のじり安が続くか英欧指標を注視しつつ米CPI待ち

 ロンドンタイムはアジアタイムにインフレ期待低下で売られたNZドルに欧州通貨が連れ安でじり安となった流れが続くかどうか見定めることになる。同じく連れ安となった豪ドルが対NZドルでの豪ドル買いもあって一時下げ渋りかけた感はあったものの、欧州通貨は重いままだ。 1月英雇用統計や2月独ZEW景況感指数の結果を注視することになるか。1月英雇用統計の事前予想は不明だが前回との比較となり、同時に発表となる10-12月英失業率(ILO方式、予想:4.0%)の予想比の強弱を合わせて判断することになる。 ZEWは独景況感指数(予想:17.5)に注目で、ユーロ圏全体のZEW景況感指数より先行性を注視しているためか域内の経済主導国ドイツの内容に為替は反応することが多い。これらの結果を反映して水準調整をしつつ、より注目度の高いNYタイムの米消費者物価指数(CPI)の結果を待つことになるだろう。想定レンジ上限・ユーロドル:日足一目均衡表・基準線1.0860ドル。・ポンドドル:7-8日の下落幅倍返し1.2712ドル。想定レンジ下限・ユーロドル:昨年11月13日安値1.0665ドル。・ポンドドル:5日安値1.2519ドル。トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
13/02/2024

FF金利織り込み度=日本時間13日現在(3月、5月開催分)

■FOMC FF金利公表予定日 2024年3月20日           現在  1週間前  1カ月前4.75-5.00%織り込み度 0.0%  0.0%  4.1%5.00-5.25%織り込み度 13.5%  15.0%  76.9%5.25-5.50%織り込み度 86.5%  85.0%  19.0%■FOMC FF金利公表予定日 2024年5月1日           現在  1週間前  1カ月前4.25-4.50%織り込み度 0.0%  0.0%  0.4%4.50-4.75%織り込み度 0.0%  0.0%  11.6%4.75-5.00%織り込み度 6.8%  8.3%  71.0%5.00-5.25%織り込み度 50.4%  54.0%  17.0%5.25-5.50%織り込み度 42.8%  37.7%  0.0%※数字は四捨五入をしているため、若干のずれが生じる場合がございます。また、織り込み度は主要な水準のみを記載しており、合計しても100%とならない場合があります。  トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
13/02/2024

アジア株 上海香港は春節で休場 連休明け韓国株は大幅上昇、6週間ぶり高値

アジア株 上海香港は春節で休場 連休明け韓国株は大幅上昇、6週間ぶり高値東京時間11:01現在香港ハンセン指数   15746.58(休場)中国上海総合指数  2865.90(休場)台湾加権指数     18096.07(休場)韓国総合株価指数  2653.30(+32.98 +1.26%)豪ASX200指数    7618.30(+3.38 +0.04%)アジア株式市場の大半は春節で休場、香港はあす取引を再開。中国市場は今週いっぱい休みとなる。豪州株は前営業日終値を挟んで推移。豪州2月の消費者信頼感は前回から上昇、2年8カ月ぶり高水準となった。インフレ減速に伴い豪中銀の次の手は利下げとの見方が広がったほか、今年半ばからの所得税減税も好感され消費者の信頼感は改善した。旧正月連休明けの韓国株は1.26%高、6週間ぶり高値をつけている。休み中の米株高を好感。自動車やハイテク、金融、素材、公益など幅広い銘柄が上昇している。みんかぶ(FX)

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