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複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

市場

予報

Market Forecast
12/02/2024

ロンドン為替見通し=ユーロドル、戻り幅を探る展開 1.08ドル前半は重しとなる水準多い

 週明けロンドン為替市場でもユーロドルは、先週末同様に上値の戻り幅を探りながの取引か。本日は重要な経済指標は予定されておらず、欧州金融当局者の講演のみ。 先週のユーロドルは1.07ドル台で行って来い。週前半に1.07ドル前半まで下押すも、週末にかけて1.08ドル手前まで持ち直した。値幅は限られたが4日続伸で終えている。欧州当局者から、市場の早期利下げ観測をけん制する発言が相次いだことがユーロの支えに。また、9日に米労働統計局(BLS)が2023年12月米消費者物価指数(CPI)の前月比を下方修正したこともドル売りに繋がった。 週明けアジア市場では、東京・香港・シンガポール勢がほぼ不在のなかユーロ買いが先行。ただし、ここからは日足一目均衡表・転換線1.0811ドルが意識され、超えた場合でも雲の下限1.0828ドルが控えている。またその前後には移動平均線が「90日線1.0819ドル、200日線1.0832ドル、21日線1.0837ドル」あり、上値の重しとなりそうな水準が目立つ。その辺りを上抜けても、厚い一目・雲の中で基準線1.0860ドルが待ち構えている。逆に一気に基準線まで上抜けるようであれば、トレンド転換とも言えそうだ。    本日は取引き材料少ないなか、欧州前半のデコス・スペイン中銀総裁や欧州中央銀行(ECB)チーフエコノミストでもあるレーンECB専務理事の講演が注目される。内容次第では、動意の高まりに繋がりそうだ。なお短期金融市場は今のところ、来月ECB理事会では金利据え置きを予想している。5月会合については利下げを見込む向きがやや多く、6月は利下げ確実との予測。夏前の理事会に対する思惑に変化があるか、当局者発言に注視する必要があるだろう。   欧州の地政学リスクにも気を付けておきたい。ロシアと国境線を接するフィンランドで大統領選の決選投票が行われ、対ロシアで強硬路線を...

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12/02/2024

FF金利織り込み度=日本時間12日現在(3月、5月開催分)

■FOMC FF金利公表予定日 2024年3月20日           現在  1週間前  1カ月前4.75-5.00%織り込み度 0.0%  0.0%  3.0%5.00-5.25%織り込み度 17.5%  20.0%  70.2%5.25-5.50%織り込み度 82.5%  80.0%  26.8%■FOMC FF金利公表予定日 2024年5月1日           現在  1週間前  1カ月前4.50-4.75%織り込み度 0.0%  0.0%  2.7%4.75-5.00%織り込み度 9.7%  13.3%  64.5%5.00-5.25%織り込み度 53.5%  59.9%  30.5%5.25-5.50%織り込み度 36.8%  26.8%  2.3%※数字は四捨五入をしているため、若干のずれが生じる場合がございます。また、織り込み度は主要な水準のみを記載しており、合計しても100%とならない場合があります。  トレーダーズ・ウェブ

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12/02/2024

東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、小じっかり

 12日の東京外国為替市場でユーロドルは小じっかり。10時時点では1.0798ドルとニューヨーク市場の終値(1.0784ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。東京や香港、シンガポールが休場につき市場参加者が少ない中ではあるが、じりじりと上値を伸ばすと、2日以来となる1.08ドルを付けた。もっとも、本日これまでの値幅は20pips程度に留まっている。 ユーロ円も小高い。10時時点では161.04円とニューヨーク市場の終値(161.00円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で一時161.10円まで値を上げた。 ドル円は弱含み。10時時点では149.13円とニューヨーク市場の終値(149.29円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。本邦勢がほぼ不在の中、ユーロドルでのドル安の影響を受けると、149.10円付近までやや値を下げて朝方に付けた安値に迫った。本日これまでの参考レンジドル円:149.08円 - 149.32円ユーロドル:1.0780ドル - 1.0800ドルユーロ円:160.84円 - 161.10円トレーダーズ・ウェブ

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12/02/2024

外国関連投信=16日 ブランディワイン米国債券戦略ファンドほか

2月16日名称 ブランディワイン米国債券戦略ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)運用 野村アセットマネジメント設定上限 各1000億円分類 海外債券型販売 三菱UFJモルガン・スタンレー証券名称 アライアンス・バーンスタイン・         米国成長株投信Aコース(野村SMA・EW向け)米国成長株投信Bコース(野村SMA・EW向け)運用 アライアンス・バーンスタイン設定上限 -分類 海外株式型販売 三井住友信託銀行、野村証券名称 りそな先進国株式インデックス運用 りそなアセットマネジメント設定上限 -分類 海外株式型販売 りそな銀行名称 りそな新興国株式インデックス運用 りそなアセットマネジメント設定上限 -分類 海外株式型販売 りそな銀行※予定は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。トレーダーズ・ウェブ

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12/02/2024

東京外国為替市場概況・8時 ドル円、伸び悩み

 12日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。8時時点では149.23円とニューヨーク市場の終値(149.29円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。本邦勢がほぼ不在のため動意が高まり難く、149.20円台を中心とした動きが続いた。流動性が薄いこともあり、持ち高調整の売りが出ると、8時過ぎには149.08円まで下げ足を速める場面があった。 ユーロ円は弱含み。8時時点では160.91円とニューヨーク市場の終値(161.00円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。161円台では上値を抑えられた。ドル円が下押すタイミングで160.84円まで下値を広げている。 ユーロドルは小じっかり。8時時点では1.0784ドルとニューヨーク市場の終値(1.0784ドル)とほぼ同水準となった。ドル円のドル安推移の影響を受けて、8時過ぎに1.0794ドルまでじり高となった。ただし、香港やシンガポールも休場のため、積極的な売買は手控えられているもよう。本日これまでの参考レンジドル円:149.08円 - 149.32円ユーロドル:1.0780ドル - 1.0794ドルユーロ円:160.84円 - 161.03円トレーダーズ・ウェブ

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12/02/2024

東京為替見通し=円相場、先週後半のレンジをなぞる展開か 主要参加者がほぼ不在

 9日の海外市場でドル円は、欧州時間に昨年11月27日以来の高値となる149.58円をつけるも、ニューヨーク時間では149円前半で伸び悩んだ。ユーロドルが1.0795ドルまで買われる場面があった。米当局が12月消費者物価指数(CPI)の前月比を下方修正したことがドルの重しとなった。 本日のアジア為替市場では、東京・香港・シンガポールと主要市場の参加者がほぼ不在となるなか、円相場は先週後半のレンジをなぞる動きとなりそうだ。ドル円は、「日米金利差がまだ暫く拡大したまま」との見通しの高まりを背景に、地合いの強さは基本的に継続か。明日の米国時間には、今週の重要イベント「1月米消費者物価指数(CPI)」の発表を控えている。結果を見極めてからという雰囲気は広がるかもしれないが、節目150円が着実に視野に入ってきたのは確かだ。 投機筋の動向を、先週末に商品先物取引委員会(CFTC)に発表した先物ポジション状況から確認してみる。ネットの円ショートは前週から3700枚ほど拡大し、8万4000万枚をやや超えた水準だった。昨年末から年初にかけては5万5000枚超のネットショートだったことを考えると、円売り持ち高は着実に積み増されている。また今回の数値は6日時点であり、内田日銀総裁のハト派発言で円安が大きく進んだ8日分が入っていない。いずれにせよ、昨年11月には約13万枚まで円ショートが拡大していたことを考えると、投機筋の円売り余力はまだあると見てよいだろう。 米連邦準備理事会(FRB)当局者から早期利下げ観測をけん制する発言が相次ぐなか、市場は「3月米連邦公開市場委員会(FOMC)では据え置き継続」との見方が主流だ。ただし、その次の会合4/30-5/1では0.25ポイントの引き下げとの見方は根強い。今後も1回目の利下げ開始時期に対する思惑がドル相場を左右することになるか。 なお先週末の米株式市場...

Market Forecast
12/02/2024

12日のイベントスケジュール(時間は日本時間)

<国内>○建国記念の日の振替休日で休場<海外>○16:00 ◇ 12月トルコ失業率○17:00 ◎ デコス・スペイン中銀総裁、講演○18:45 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演○21:00 ◎ 12月インド鉱工業生産(予想:前年同月比2.5%)○21:00 ◎ 1月インド消費者物価指数(CPI、予想:前年比4.99%)○23:20 ◎ ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事、講演○13日00:50 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演○13日02:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演○13日03:00 ◎ カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演○13日03:00 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演○13日04:00 ◎ 1月米月次財政収支(予想:400億ドルの赤字)○香港、シンガポール、韓国、中国(旧正月)、ブラジル(カーニバル)、休場※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
11/02/2024

【今週の注目材料】前回の反動でマイナス圏か=米小売売上高

 15日22時半に1月米小売売上高が発表されます。前回12月は市場予想の+0.4%を上回る+0.6%と好調な売り上げを示し、米個人消費の活況さの認識から、3月の利下げ期待を後退させる材料となりました。 自動車販売が好調で全体を支えました。もっとも自動車を除くコア前月比でも、オンライン売り上げの好調さなどを背景に+0.4%と市場予想の+0.2%を超える伸びとなっており、消費の力強さが意識されました。 今回の予想は前月比-0.1%と前回の反動もあってマイナスが見込まれています。前回好調であった自動車販売は、年初からの米政府による電気自動車の購入奨励策の要件変更を前に、1月の購入予定を前倒しして12月に購入する動きが入っていたと見られており、その反動で自動車販売の前月比マイナスが見込まれます。米調査会社は1月の米新車販売が前年同月比-1.5%であったとの見通しを示しています。自動車を除くコアは前月比+0.2%とプラス圏維持見込みです。 前回が強すぎた面があるだけに、予想前後であれば相場の反応は限定的なものになると期待されます。ただ、ブレが大きい指標だけに要注意。13日の米消費者物価指数が弱めに出て、小売売上高も弱く出ると、ドル売りが一気に進む可能性があります。MINKABU PRESS 山岡和雅みんかぶ(FX)

Market Forecast
11/02/2024

米ドル/円は1米ドル=150円台を試す可能性が高いが、それ以上の上値追いは避けたい! 内田日銀副総裁の発言は、日銀のマイナス金利解消が近いことを示唆!?

米ドル/円 日足米ドル/円 日足 (出所:TradingView)米ドル/円 VS 日米2年物国債利回り金利差 日足 (出所:TradingView)米ドル/円 VS 日米10年物国債利回り金利差 日足 (出所:TradingView)米10年物国債利回りVS米ドル/円VSドルインデックス 日足 (出所:TradingView)米金利上昇と内田日銀副総裁の緩和継続発言で、米ドル/円が上昇! 「レンジ上限の150円」を打診する勢いを示す 前回の本コラムでは「もしかしたら、今年(2024年)における米ドル/円のトップアウトがすでに図られた」といった趣旨のことを述べたが、現在の市況では否定されている。 なにしろ、執筆中の現時点で米ドル/円は149円台半ばまで上昇しており、従来の見通しである「レンジ上限の150円」を打診する勢いを示している。【※関連記事はこちら!】⇒米ドル/円は、すでに今年の高値をつけた!?  52週移動平均線をトライ、140円割れも想定できるか。米長期金利の上昇は終了、米ドルを積極的に買う理由はない(2024年2月2日、陳満咲杜) 市況を一変させたのが、先週(2月2日)の米雇用統計を受けた米金利上昇、また、日銀のマイナス金利解消に関する「アナウンス」であろう。 しかし、よく吟味したら、どうしても腑に落ちないところがある。 米雇用統計自体、そもそも事前の予想はほとんど意味がないほど「デタラメなデータ」として周知されており、相場の変動率を高めはしても、決定的な要素ではないはずだ。 また、先週末(2月2日)の同データのリリースが、米金利上昇につながったのはわかりやすいが、本来、米株にとって圧迫要素であった。にもかかわらず、米ドル全体の上昇と米株の急伸を同時にもたらしたわけで、どうも「我田引水」の疑いが濃厚だ。 そして、昨日(2月8日)の米ドル/円の急伸は、内田日銀副総...

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10/02/2024

【来週の注目材料】米物価は鈍化見込み=米CPI

 13日22時半に1月の米消費者物価指数(CPI)が発表されます。前回12月の米CPIは前年比+3.4%と、11月の+3.1%から伸びが加速しました。市場予想の+3.3%と比べても強い伸びでした。一方、食品とエネルギーを除いたコア指数は前年比+3.9%と、11月の+4.0%から伸びが小幅ながら鈍化しました。ただこちらも市場予想の+3.8%を上回る伸びとなっています。前月比は+0.3%(2月9日発表の改定で+0.2%に下方修正)と9月分以来の高い伸びとなりました。コア指数は+0.3%でした。 前回の内訳をみると、エネルギー価格が前年比が-2.0%と11月の-5.4%からマイナス幅を大きく縮めました。なかでもガソリン価格は11月の-8.9%から-1.9%までマイナス幅縮小が見られました。食品価格は前年比+2.7%と11月の+2.9%から鈍化。2022年8月をピークに16カ月連続での伸び鈍化となりました。エネルギー価格の鈍化一服が全体を押し上げた形です。  コア指数は財部門が11月の横ばいから+0.2%となりました。14カ月連続でマイナス圏の中古車価格は11月の-3.8%から-1.3%にマイナス幅が縮小しており、全体を押し上げる形となっています。サービス部門は全体の34.8%、コアの43.7%のウェイトを占める住居費の鈍化が続き、11月の+6.5%から+6.2%となりました。帰属家賃、賃料共に伸びが鈍化傾向にあります。ただ自動車保険が+20.3%になるなど、輸送サービスの伸びが強いことなどを背景に、サービス全体では+5.3%と11月の+5.5%からは鈍化も小幅なものとなっています。 今回の予想は前年比+2.9%、コア前年比+3.7%と12月から鈍化見込みです。前月比は+0.2%、コア前月比+0.3%と12月と同程度の伸びが見込まれています。 12月、全体を押し上げる結果となった米...

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10/02/2024

米ドル/円は145円~149円のレンジ内で神経質な展開に。下落が鮮明になってきたスイスフランに注目! SNB(スイス国立銀行)が売り手に変わり、続落へ…

米ドル/円 日足 (出所:TradingView)主要通貨の対米ドル騰落率(2024年2月1~8日)スイスフラン/円 週足 (出所:TradingView)米ドル/円は145円~149円のレンジで神経質な展開が続く みなさん、こんにちは 新NISAがらみの外国株投信買いに伴うドル買い需要により、年初こそあっという間に8円急騰した米ドル/円ですが、その後は、145円~149円の狭いレンジでのもみ合いに終始しています。 本日の「内田日銀副総裁の講演」をきっかけに、レンジブレイクが期待されたのですが、「マイナス金利解除後どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくい」とのコメントにより、米ドル/円も日経平均も反発。 一時、ボラティリティ(振れ幅)だけは上がったものの、米ドル/円は変わらず145円~149円の狭いレンジでの乱高下が続いています。 中期的には、米国の利下げ、一方日本の金融政策は正常化が行われるのでしょうから、もう一度米ドル/円は下値を探る展開もあるのでしょう。 ただ、今は材料にかけており、当面同じレンジでの推移が続きそうです。次にトレンドを形成する通貨はどれか?  過去2週間、主要通貨は米ドル/円を筆頭に、狭いレンジでの神経質な展開となっており、なかなか明確なトレンドは出てきません。 ここで次にトレンドを形成する可能性がある通貨を探すため、主要通貨の騰落率を確認してみましょう。 今月に入ってまだ日は浅いのですが、下図は本稿執筆時点での今月の対米ドルでの主要通貨の騰落率。 8日時点ではスイスフランが対米ドルで最も値を下げた通貨になります。 本コラムで注目しているスイスフランは、2月に入って徐々に下落が鮮明になっています。スイス国立銀行がスイスフランの売り手に変わった?   ブルームバーグによれば、「シティバンクは、最近のバランスシート・データは、スイス国立銀行(SNB)...

Market Forecast
10/02/2024

来週の主な予定 米消費者物価に小売売上高 日本GDPに国内企業物価 中国春節大型連休 2月13日は「NISAの日」

来週の主な予定 米消費者物価に小売売上高 日本GDPに国内企業物価 中国春節大型連休 2月13日は「NISAの日」中国市場は春節で休場(~16日、19日から取引再開)12日(月)建国記念日振替休日で東京市場は休場米NY連銀調査1年インフレ期待(1月)豪中銀経済部門トップのコーラー氏、会議出席ベイリー英中銀総裁、講演レーンECBチーフエコノミスト、討論会参加バーキン・リッチモンド連銀総裁、講演(質疑応答あり)カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、討論会司会進行(質疑応答あり)英中銀市場担当エグゼクティブディレクターのアンドリュー・ハウザー氏が豪中銀新副総裁に就任香港市場は春節で休場(13日まで)13日(火)「NISAの日」記念イベント(日本証券業協会)日本国内企業物価指数(1月)NZ中銀2年インフレ予想(第1四半期)英週平均賃金指数(12月)米消費者物価指数(1月)グールズビー・シカゴ連銀総裁、質疑応答OPEC月報14日(水)日本10年クライメート・トランジション利付国債入札英消費者物価指数・生産者物価指数(1月)バーFRB副議長、全米企業エコノミスト協会(NABE)年次経済政策会議で労働や投資について講演15日(木)日本GDP速報値(第4四半期)豪雇用統計(1月)米小売売上高(1月)米NY連銀製造業景気指数(2月)米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)オアNZ中銀総裁、NZ経済フォーラム「過去数年のインフレ要因の変化」講演マン英中銀委員、全米企業エコノミスト協会(NABE)年次経済政策会議で労働や投資について講演グリーン英中銀委員、フィッチのチーフエコノミスト・コールトン氏と会談16日(金)米生産者物価指数(1月)米ミシガン大学消費者信頼感(2月)ボスティック・アトランタ連銀総裁、経済見通しおよび金融政策について講演(質疑応答あり)デイリー・サンフランシスコ連銀総裁、全米...