東京市場　ピボット分析（クロス円）ピボット分析ユーロ円終値136.50　高値136.92　安値134.95139.27　ハイブレイク138.09　抵抗2137.30　抵抗1136.12　ピボット135.33　支持1134.15　支持2133.36　ローブレイクポンド円終値162.35　高値162.75　安値160.09166.03　ハイブレイク164.39　抵抗2163.37　抵抗1161.73　ピボット160.71　支持1159.07　支持2158.05　ローブレイクスイス円終値141.38　高値141.83　安値140.50143.30　ハイブレイク142.57　抵抗2141.97　抵抗1141.24　ピボット140.64　支持1139.91　支持2139.31　ローブレイク豪ドル円終値94.27　高値94.48　安値93.0896.21　ハイブレイク95.34　抵抗294.81　抵抗193.94　ピボット93.41　支持192.54　支持292.01　ローブレイクNZドル円終値85.17　高値85.31　安値84.4386.39　ハイブレイク85.85　抵抗285.51　抵抗184.97　ピボット84.63　支持184.09　支持283.75　ローブレイクカナダドル円終値104.49　高値104.66　安値102.91106.88　ハイブレイク105.77　抵抗2105.13　抵抗1104.02　ピボット103.38　支持1102.27　支持2101.63　ローブレイク

東京市場　ピボット分析（主要国通貨）ピボット分析ドル円終値134.22　高値134.68　安値132.95136.68　ハイブレイク135.68　抵抗2134.95　抵抗1133.95　ピボット133.22　支持1132.22　支持2131.49　ローブレイクユーロドル終値1.0171　高値1.0195　安値1.01231.0275　ハイブレイク1.0235　抵抗21.0203　抵抗11.0163　ピボット1.0131　支持11.0091　支持21.0059　ローブレイクポンドドル終値1.2096　高値1.2118　安値1.20081.2250　ハイブレイク1.2184　抵抗21.2140　抵抗11.2074　ピボット1.2030　支持11.1964　支持21.1920　ローブレイクドルスイス終値0.9496　高値0.9514　安値0.94490.9589　ハイブレイク0.9551　抵抗20.9524　抵抗10.9486　ピボット0.9459　支持10.9421　支持20.9394　ローブレイク

東京市場　ピボット分析（資源国通貨）ピボット分析オージードル終値0.7022　高値0.7040　安値0.69910.7093　ハイブレイク0.7067　抵抗20.7044　抵抗10.7018　ピボット0.6995　支持10.6969　支持20.6946　ローブレイクキーウィドル終値0.6346　高値0.6371　安値0.63170.6426　ハイブレイク0.6399　抵抗20.6372　抵抗10.6345　ピボット0.6318　支持10.6291　支持20.6264　ローブレイクドルカナダ終値1.2845　高値1.2929　安値1.28311.3004　ハイブレイク1.2966　抵抗21.2906　抵抗11.2868　ピボット1.2808　支持11.2770　支持21.2710　ローブレイク

東京市場　ピボット分析（新興国通貨）ピボット分析ランド円終値8.20　高値8.21　安値8.088.38　ハイブレイク8.29　抵抗28.25　抵抗18.16　ピボット8.12　支持18.03　支持27.99　ローブレイクシンガポールドル円終値97.37　高値97.65　安値96.4299.10　ハイブレイク98.38　抵抗297.87　抵抗197.15　ピボット96.64　支持195.92　支持295.41　ローブレイク香港ドル円高値7.51　安値7.40　終値7.4817.42　ハイブレイク17.29　抵抗217.21　抵抗117.08　ピボット17.00　支持116.87　支持216.79　ローブレイクトルコリラ円高値7.51　安値7.40　終値7.487.64　ハイブレイク7.57　抵抗27.53　抵抗17.46　ピボット7.42　支持17.35　支持27.31　ローブレイク

通貨別短期トレンド一覧　 1.　　ドル＜↑＞ 2.　　スイスフラン＜↑＞ 3.　　NZドル＜↓＞ 4.　　ポンド＜↓＞ 5.　　豪ドル＜↓＞ 6.　　円＜↓＞ 7.　　カナダドル＜↓＞ 8.　　ユーロ＜↓＞ 8月17日8時18分時点

ドル円134.05円まで下落、仲値通過後は円買いに押される　米イベント控え様子見ムードドル円は仲値通過後は円買いに押され、一時134.05円まで下落した。ユーロ円や豪ドル円などほかのクロス円も軟化。もっとも、きょうは米小売売上高にFOMC議事録、前回75bp利上げ検討発言をしたボウマンFRB理事の講演も予定されており、イベントを前に様子見ムードが広がっており、値動きは限定的。ただ、景気減速や感染拡大懸念から、このあとの香港・上海株が下落するようであれば、リスク姿勢が強まり、円がさらに買われる可能性も。

豪ドル急落、賃金指数が予想に届かず　豪ドル円は94円台を割り込む先ほど発表された第2四半期の豪州賃金指数は前期比・前年比ともに市場予想に届かなかった。一部では、豪政府が最低賃金5.2%の引き上げを発表したことが影響し、予想を上回る水準になるとの期待感が広がっていた。発表後、豪ドル円は94.20円台から93.76円まで下落、豪ドル・ドルは0.4%安、0.6988と0.70台を割り込んでいる。賃金指数（第2四半期）10:30結果　0.7%予想　0.8%　前回　0.7%（前期比）結果　2.6%予想　2.7%　前回　2.4%（前年比）

中国人民銀行　人民元中心レート　1ドル＝6.7863元（前日比0.0133） 過去5営業日の推移 22/08/16　　6.7730 22/08/15　　6.7410 22/08/12　　6.7413 22/08/11　　6.7324 22/08/10　　6.7612

　USD/JPY　EUR/USD　EUR/JPY　GBP/USD 1WK　10.66　9.66　11.22　10.20 1MO　10.38　9.85　11.39　10.04 3MO　10.28　9.83　11.64　10.01 6MO　9.88　9.47　11.40　9.90 9MO　9.67　9.30　11.30　9.89 1YR　9.53　9.23　11.25　9.92 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　GBP/JPY　AUD/USD　USD/CHF 1WK　11.01　11.63　8.32 1MO　11.13　11.66　8.56 3MO　11.55　11.66　8.77 6MO　11.58　11.53　8.71 9MO　11.66　11.51　8.67 1YR　11.71　11.54　8.72 東京時間10:20現在　参考値 　ドル円３ヶ月ものボラティリティは１０．２８％付近で推移し、前日からほぼ横ばい。月初でスポット相場の調整安が一巡した後は方向感が限られており、ボラティリティの推移も落ち着いている。

　東京午前のドル円は弱含み。１３３．９１円付近まで軟化した。積極的な米利上げ観測が根強い反面、米経済の縮小が続くことも警戒されており、今月のドル円の方向感は限定的。　　ユーロ円は１３６．２７円付近まで水準を切り下げた。低下する５日移動平均線が抵抗となって戻りが重くなっている。　豪ドル円は９３．７７円付近まで軟化。４－６月期の豪賃金の伸びが市場予想に届かなかったことが嫌気された。　ＮＺドル円は８５．５１円付近まで上昇。ＮＺ中銀は市場予想どおりに０．５０％の利上げを決定し、政策金利を３．００％とした一方、金融政策報告（ＭＰＳ）で政策金利見通しを引き上げたことが買い手がかりとなった。MINKABU PRESS

修正：NZドルは上昇、NZ中銀4会合連続で50bp利上げ、政策金利のピーク予想を3.95%から4.1%に引き上げNZ中銀は4会合連続で50bp引き上げ政策金利を3.00%にした。金利引き上げは2021年10月以降、7回連続。NZ中銀は声明で、オフィシャルキャッシュレート（OCR）のピークを4.1%想定と従来の3.95%から引き上げた。2023年第1四半期までに政策金利は4.1%になると想定。インフレ率が中銀目標レンジ（1%～3%）の範囲内に低下するまで金融引き締めを継続すると改めて表明した。政策金利ピークの予想を引き上げたことを受け、NZドルは上昇。さきほどの豪賃金指数発表を受け豪ドルとともに下落したが、その下げを帳消しにしている。NZドル円は84.90円台から85.38円まで上昇している。NZのCPIは7.3%と約32年ぶり高水準にあることから、中銀目標である1%～3%に戻すまで、NZ中銀は次回以降も積極的に利上げを継続すると思われる。※オフィシャルキャッシュレート（OCR）のピーク4.0%想定を4.1%想定に修正しました

きょうは米小売売上高、自動車除くコアは減少に転じるとの予想　前回75bp支持したボウマン理事の発言もドル円は134.10円台で揉み合い、きょうの米イベントを前に様子見ムードが広がっている。きょうは日本時間21時半に米小売売上高が発表される。前月比+0.1%と前回の+1.0%から伸びが鈍化する見込み。また、自動車除くコア前月比は-0.1%と2021年末以来となる減少に転じることが予想されている。CPI・PPIに続き小売売上高も弱い内容となれば、9月会合での75bpの大幅利上げ実施の可能性は一段と低くなる。18日3時には米FOMC議事録が公表されるほか、ボウマンFRB理事が金融サービスや経済について講演する予定となっている。ボウマン氏からタカ派発言が再び出れば、9月会合での大幅利上げ観測が再浮上する可能性もある。ボウマンFRB理事は今月初め、インフレ率が「大幅」に低下するまで前回（75bp）と同様の大幅な利上げを検討し続けるべきだと語っていた。ただ、その後に発表された米CPI、PPIが予想を下回る結果だったことや、弱い住宅関連指標やNY連銀製造業景気指数などを受け、タカ派姿勢を緩める可能性も。