市場
予報
これからの予定【発言・イベント】
22:15 センテノ・ポルトガル中銀総裁、会議参加31日0:00 ウォラーFRB理事、経済見通しについての討論会参加(質疑応答あり)2:00 ナーゲル独連銀総裁、講演EU臨時首脳会議(31日まで)世界保健機関(WHO)執行理事会米国市場はメモリアルデー祝日のため休場※予定は変更されることがあります。
テクニカルポイント ドル円 ボリンジャーバンド2シグマ下限意識
テクニカルポイント ドル円 ボリンジャーバンド2シグマ下限意識 131.31 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間) 128.93 エンベロープ1%上限(10日間) 128.86 一目均衡表・基準線 128.77 21日移動平均 127.95 一目均衡表・転換線 127.65 10日移動平均 126.98 現値 126.38 エンベロープ1%下限(10日間) 126.22 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 125.73 一目均衡表・雲(上限) 121.91 一目均衡表・雲(下限) 121.11 100日移動平均 116.97 200日移動平均 ボリンジャーバンド2シグマ下限が控える126円20銭台がサポートとして強く意識されている
バイデン米大統領とパウエルFRB議長が31日に会談 ホワイトハウス
バイデン米大統領とパウエルFRB議長が31日に会談 ホワイトハウスバイデン米大統領は31日にパウエルFRB議長と、米国と世界経済の状況について会談する予定だとホワイトハウスが明かした。
通貨オプション リスクリバーサル
通貨オプション リスクリバーサル ドル円 0.44-0.72 円コールオーバーユーロ円 0.86-1.28 円コールオーバーポンド円 1.25-1.85 円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。
【海外市場の注目ポイント】5月の独消費者物価指数速報値
日本時間午後9時に5月の独消費者物価指数速報値が発表される。大方の予想は前年比7.6%上昇となっており、前年比の伸びは前月の7.4%上昇から加速するとみられている。独消費者物価指数速報値は直近2カ月続けて予想を上回っている。今回も同様の結果になれば、ユーロが買われる可能性がある。 MINKABU PRESS
通貨オプション ボラティリティー ドル円1週間物8%台後半
USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 8.90 7.83 9.82 9.14 1MO 9.78 8.30 10.52 9.59 3MO 9.42 8.09 10.30 9.38 6MO 9.15 8.02 10.08 9.33 9MO 8.91 7.96 9.91 9.25 1YR 8.74 7.95 9.84 9.21 GBP/JPY AUD/USD USD/CHF 1WK 10.60 10.12 8.04 1MO 11.58 11.41 8.56 3MO 11.33 11.51 8.36 6MO 11.17 11.55 8.29 9MO 11.02 11.53 8.24 1YR 10.95 11.53 8.23 東京時間10:29現在 参考値 主要通貨の短期ボラは徐々に落ち着きを取り戻している。ドル円の1週間物の8%台後半に。凪の市場展開となっていた時期に比べると高いが、かなり落ち着いた水準となっている。
中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=6.7048元(前日比-0.0339)
中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=6.7048元(前日比-0.0339)過去5営業日の推移22/05/27 6.738722/05/26 6.676622/05/25 6.655022/05/24 6.656622/05/23 6.6756
ドル売りがドル円を圧迫、米PCEコアデフレータは2ヶ月連続で鈍化=東京為替前場概況
東京外為市場でドル円は126.35円付近まで強含んだ後、126.86円付近まで軟化。対主要通貨でドル売りが優勢となったことがドル円を圧迫。序盤は円を主体とした値動きだったが、東京正午にかけてはドルの売買が値動きの軸となっている。ユーロ/ドルは1.0756ドル付近、豪ドル/ドルは0.7189ドル付近まで強含み。 先週末に発表された4月の米PCEコアデフレータは前年比+4.9%と、2ヶ月連続で鈍化した。米PCEコアデフレータは米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標のなかでも重視している。 ユーロ円は136円半ば、ポンド円は160円後半、豪ドル円は91円前半でしっかり。ドル円の下げに圧迫される場面はあったが、欧州通貨やオセアニア通貨が対ドルで堅調に推移していることが支えとなっている。MINKABU PRESS
本日の予定【経済指標】
【スイス】KOF先行指数(5月)16:00予想 102.0 前回 101.7【ユーロ圏】ユーロ圏消費者信頼感・確報値(5月)18:00予想 -21.1 前回 -21.1ユーロ圏景況感(5月)18:00予想 104.9 前回 105.0ドイツ消費者物価指数・速報値(5月)21:00予想 0.6% 前回 0.8%(前月比)予想 7.6% 前回 7.4%(前年比)ドイツ調和消費者物価指数・速報値(5月)21:00予想 0.5% 前回 0.7%(前月比)予想 7.9% 前回 7.8%(前年比)※予定は変更することがあります
ドル円は127円10銭台、先週末終値とほぼ同水準=東京為替
ドル円は127円10銭台、先週末終値とほぼ同水準=東京為替 ドル円は127円10銭台での推移。先週末のNY午後でもみ合った時と同水準。USDJPY 127.16
本日の予定【発言・イベント】
22:15 センテノ・ポルトガル中銀総裁、会議参加31日0:00 ウォラーFRB理事、経済見通しについての討論会参加(質疑応答あり)2:00 ナーゲル独連銀総裁、講演EU臨時首脳会議(31日まで)世界保健機関(WHO)執行理事会米国市場はメモリアルデー祝日のため休場※予定は変更することがあります
【新興国通貨】中南米通貨、政局懸念が相場に影響=メキシコペソ
【新興国通貨】中南米通貨、政局懸念が相場に影響~メキシコペソ 週末の中南米市場では政局懸念が相場に影響を与える展開が見られた。週末に大統領選が行われたコロンビアでは左翼ゲリラ出身のグスタボ・ペトロ候補が、中道右派で現在のドゥケ政権の後継者と見込まれているフェデリコ・グティエレス元メデジン市長を直前世論調査でリードしたことがペソ売りを誘った。ブラジルでは最新世論調査でルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ(ルラ)元大統領が、現職のジャイール・ボルソナロ大統領を支持率で上回ったことが、現政権に批判的な市場の支持を誘い、レアル買いの動きに。レアルは中国政府の景気刺激策への期待感もレアル買いを誘った。 ドルペソでもペソ買いが優勢に。レアル高の動きを好感したことに加え、NY原油の上昇などが支えに。米株が大きく上昇し、ダウが6日続伸となったこともリスク選好での新興国通貨買いに。ロンドン朝の6円41銭台前半から6円50銭に迫る動きを見せた。MINKABU PRESS 山岡和雅
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