東京市場　ピボット分析（新興国通貨）ピボット分析ランド円終値8.45　高値8.50　安値8.398.61　ハイブレイク8.56　抵抗28.50　抵抗18.45　ピボット8.39　支持18.34　支持28.28　ローブレイクシンガポールドル円終値90.61　高値91.30　安値89.9992.59　ハイブレイク91.94　抵抗291.28　抵抗190.63　ピボット89.97　支持189.32　支持288.66　ローブレイク香港ドル円高値8.49　安値8.30　終値8.4216.15　ハイブレイク16.01　抵抗215.86　抵抗115.72　ピボット15.57　支持115.43　支持215.28　ローブレイクトルコリラ円高値8.49　安値8.30　終値8.428.70　ハイブレイク8.59　抵抗28.51　抵抗18.40　ピボット8.32　支持18.21　支持28.13　ローブレイク

通貨別短期トレンド一覧　 1　　ユーロ 2　　カナダドル 3　　豪ドル 4　　ドル 5　　NZドル 6　　スイスフラン 7　　ポンド 8　　円 3月30日8時16分時点

東京市場　ピボット分析（資源国通貨）ピボット分析オージードル終値0.7509　高値0.7519　安値0.74570.7595　ハイブレイク0.7557　抵抗20.7533　抵抗10.7495　ピボット0.7471　支持10.7433　支持20.7409　ローブレイクキーウィドル終値0.6935　高値0.6946　安値0.68760.7032　ハイブレイク0.6989　抵抗20.6962　抵抗10.6919　ピボット0.6892　支持10.6849　支持20.6822　ローブレイクドルカナダ終値1.2497　高値1.2530　安値1.24701.2588　ハイブレイク1.2559　抵抗21.2528　抵抗11.2499　ピボット1.2468　支持11.2439　支持21.2408　ローブレイク

ドル円理論価格　1ドル＝123.05円（前日比-0.32円）割高ゾーン：123.72より上現値：122.88割安ゾーン：122.39より下過去5営業日の理論価格2022/03/29　123.372022/03/28　123.092022/03/25　121.142022/03/24　120.372022/03/23　120.32（注）ドル円理論価格とは？Klugチームが独自に開発したシグナルです。金利差、リスク許容度など様々な要素を勘案し、コンピュータで自動的に計算しています。理論価格を上回れば割高、下回れば割安と判断します。行き過ぎた相場は振り子のように修正されるため、押し目買い、戻り売りのメドを探す上で参考になります。

ドル円急伸、日銀が国債買い入れオペ増額を発表　今後も必要に応じて増額や日程追加を実施へ日銀は長期国債買い入れのオファー金額の増額・オファー日程の追加を発表した。残存期間3年超5年以下の国債買い入れオペを6000億円に増額、残存期間5年超10年以下の国債買い入れオペを7250億円に増額。日銀は今後も市場の動向を踏まえ、必要に応じて増額や日程を追加するとしている。日銀による増額通知を受け再び円が売らており、ドル円は123.19円まで急伸している。

【新興国通貨】ウクライナ情勢の前向き進展期待が新興国通貨高に～メキシコペソ　昨日の中南米市場は全般に堅調。ウクライナ情勢の前向き進展期待がドルの全面安につながっており、新興国通貨買いの動きと合わせて対ドルでの中南米通貨高に。　チリ中銀は６会合連続での利上げを実施。利上げ幅は1.5％で7％となった。市場予想は１．５％と２％で分かれており、発表後は一時チリペソ売りに。　ドルメキシコペソはロンドン市場の２０．１０前後から１９．９１台まで値を落とす動きに。チリペソの下げなどに少し調整の局面も、午後に入って１９．９２台を付けるなど、メキシコペソ買いの動きが継続。　 　対円ではペソ買いと円買いが交錯。東京市場の６円１５銭を挟んでの推移から６円１９銭前後まで上昇の局面も、その後６円１２銭前後を付けるなど、しっかりとした方向性を見せず、朝は６円１６銭台での推移。MXNJPY　 6.168　

テクニカルポイント　ドル円　調整もポイントが遠い 124.13　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 123.40　現値 122.17　エンベロープ1%上限（10日間） 121.73　一目均衡表・転換線 120.96　10日移動平均 119.75　一目均衡表・基準線 119.75　エンベロープ1%下限（10日間） 118.43　21日移動平均 115.38　100日移動平均 115.16　一目均衡表・雲（上限） 114.75　一目均衡表・雲（下限） 113.20　200日移動平均 112.73　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間） ドル円は調整が入る展開も、直近の上昇のペースが速すぎて、移動平均などは依然かなり遠い

通貨オプション　リスクリバーサル　ドル円　　0.63-0.21　　円プットオーバーユーロ円　　1.03-1.52　　円コールオーバーポンド円　　0.87-1.51　　円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25％デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。

昨日の急速な円安進行の後を受けて、不安定な動きに=東京為替概況　昨日のロンドン市場午前に、日銀が２９日から３１日間で連続で指値オペを行うとの発表を受けて約６年７か月ぶりの円安圏となる１２５円を付けたドル円。その後NY午前にかけては調整が強まり１２３円１０銭台まで値を落としたが、NY午後から東京朝にかけては買いが入り、１２４円１０銭台まで。その後も午前中は不安定な振幅が続き、９時過ぎに１２３円３０銭前後まで値を落としたものの、仲値がらみでのドル買いなどもあり１０時前には１２４円３０銭前後までと約１円の急騰に。上昇一服後は値を落とし市、昼前には１２３円２０銭台。さらに午後に入って１２３円１１銭前後までと、ドル売り円買いが強まる場面が見られた。下げ一服後はロンドン勢待ちとなる中少し値を戻して１２３円６０銭台に。　ユーロは落ち着いた動き。午前中のドル円が１２４円３０銭前後を付けたドル高局面で１．０９７０前後まで下落も、下げはそこまで、戻りは１．１０手前までと動きが落ち着いている。　ユーロ円は朝のドル円の上昇に１３６円台半ば超え。その後の調整に１３５円５０銭手前まで約１円の下げとなった後、ドル円の１２４円３０銭前後への上昇に１３６円３０銭台まで。その後はじりじりと値を落として１３５円３０銭近くまで値を落としている。MINKABU PRESS 山岡和雅　

ユーロドルは午後に入ってもみ合い=東京為替　午前中にドル全面高の動きの中で１．０９９０台から１．０９７０割れまで値を落としたユーロドル。午前中に１．０９９０台に戻すと、その後はもみ合いが続いており、１．０９台後半推移。　ドル円の荒っぽい動きなどを受けて、市場に警戒感が広がる中、次の方向性を探る展開。この後行われれるロシアとウクライナの４回目となる対面協議への期待感も。EURUSD　1.0982

　日本時間午後１１時に３月の米消費者信頼感指数が発表される。大方の予想は１０７．０となっており、前月の１１０．５を下回り、３カ月続けて低下するとみられている。３月の米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が現地１１日に発表されており、予想を下回っていた。３月の米消費者信頼感指数も同様の結果になれば、ドルが売られる可能性がある。　MINKABU PRESS

ドル円１２３円台前半=東京為替　ドル円は１２３円１１銭前後まで値を落とす場面が見られた。朝方は荒っぽい振幅を見せる中、１０時前のドル全面高の中で１２４円３０銭前後まで上昇も、その後は調整の動きが広がっている。USDJPY　123.22