東京市場　ピボット分析（クロス円）ピボット分析ユーロ円終値135.98　高値137.53　安値133.94141.28　ハイブレイク139.41　抵抗2137.69　抵抗1135.82　ピボット134.10　支持1132.23　支持2130.51　ローブレイクポンド円終値162.17　高値164.64　安値160.73168.21　ハイブレイク166.42　抵抗2164.30　抵抗1162.51　ピボット160.39　支持1158.60　支持2156.48　ローブレイクスイス円終値132.56　高値133.56　安値131.02136.28　ハイブレイク134.92　抵抗2133.74　抵抗1132.38　ピボット131.20　支持1129.84　支持2128.66　ローブレイク豪ドル円終値92.81　高値94.32　安値91.5197.06　ハイブレイク95.69　抵抗294.25　抵抗192.88　ピボット91.44　支持190.07　支持288.63　ローブレイクNZドル円終値85.41　高値86.95　安値84.7088.92　ハイブレイク87.94　抵抗286.67　抵抗185.69　ピボット84.42　支持183.44　支持282.17　ローブレイクカナダドル円終値98.92　高値100.20　安値97.70102.68　ハイブレイク101.44　抵抗2100.18　抵抗198.94　ピボット97.68　支持196.44　支持295.18　ローブレイク

東京市場　ピボット分析（主要国通貨）ピボット分析ドル円終値123.86　高値125.09　安値121.97128.43　ハイブレイク126.76　抵抗2125.31　抵抗1123.64　ピボット122.19　支持1120.52　支持2119.07　ローブレイクユーロドル終値1.0985　高値1.0999　安値1.09451.1062　ハイブレイク1.1030　抵抗21.1008　抵抗11.0976　ピボット1.0954　支持11.0922　支持21.0900　ローブレイクポンドドル終値1.3088　高値1.3199　安値1.30681.3300　ハイブレイク1.3249　抵抗21.3169　抵抗11.3118　ピボット1.3038　支持11.2987　支持21.2907　ローブレイクドルスイス終値0.9343　高値0.9382　安値0.92960.9471　ハイブレイク0.9426　抵抗20.9385　抵抗10.9340　ピボット0.9299　支持10.9254　支持20.9213　ローブレイク

ドル円１２４円台回復、朝のドル円は堅調地合い維持＝東京為替　昨日のロンドン市場で２０１５年以来となる１２５円台を付けた後、NY午前にかけて調整が入り１２３円１３銭前後まで値を落としたドル円。その後は再びドル買い円売りの動きが強まる中、１２４円手前で戻りを抑えられて東京朝を迎えたが、東京勢の参加と共にドル買い円売りの勢いが強まり、１２４円台を回復している。USDJPY 124.18

【新興国通貨】レアル安主導で中南米通貨軟調～メキシコペソ　２８日の中南米市場では、対ドルでのレアル売りがやや優勢となり、中南米通貨全体で対ドルでの売りが入った。中国上海のロックダウンを警戒した資源国通貨売りの動きが入っていた。メキシコペソも対ドルでの売りが目立ち、NY朝の２０．０１前後から２０．２０に迫る動きを見せた。その後は調整も入り、東京朝は２０．１０前後での推移に。　対円ではドル円の１２５円台示現もあって、一時大きく上昇。東京午後の６円１２銭台から６円２５銭を付ける動きに。いったんは上昇分を打ち消す動きも、その後のドル円の堅調な動きもあり、朝は６円１７銭台での推移に。MXNJPY　6.172

東京市場　ピボット分析（資源国通貨）ピボット分析オージードル終値0.7489　高値0.7540　安値0.74670.7603　ハイブレイク0.7572　抵抗20.7530　抵抗10.7499　ピボット0.7457　支持10.7426　支持20.7384　ローブレイクキーウィドル終値0.6895　高値0.6967　安値0.68880.7024　ハイブレイク0.6996　抵抗20.6945　抵抗10.6917　ピボット0.6866　支持10.6838　支持20.6787　ローブレイクドルカナダ終値1.2518　高値1.2593　安値1.24741.2702　ハイブレイク1.2647　抵抗21.2583　抵抗11.2528　ピボット1.2464　支持11.2409　支持21.2345　ローブレイク

東京市場　ピボット分析（新興国通貨）ピボット分析ランド円終値8.44　高値8.62　安値8.378.83　ハイブレイク8.73　抵抗28.58　抵抗18.48　ピボット8.33　支持18.23　支持28.08　ローブレイクシンガポールドル円終値91.04　高値91.94　安値89.8194.18　ハイブレイク93.06　抵抗292.05　抵抗190.93　ピボット89.92　支持188.80　支持287.79　ローブレイク香港ドル円高値8.42　安値8.22　終値8.3616.38　ハイブレイク16.18　抵抗215.99　抵抗115.79　ピボット15.60　支持115.40　支持215.21　ローブレイクトルコリラ円高値8.42　安値8.22　終値8.368.65　ハイブレイク8.53　抵抗28.45　抵抗18.33　ピボット8.25　支持18.13　支持28.05　ローブレイク

ドル円理論価格　1ドル＝123.65円（前日比+0.56円）割高ゾーン：124.25より上現値：123.87割安ゾーン：123.05より下過去5営業日の理論価格2022/03/28　123.092022/03/25　121.142022/03/24　120.372022/03/23　120.322022/03/22　119.66（注）ドル円理論価格とは？Klugチームが独自に開発したシグナルです。金利差、リスク許容度など様々な要素を勘案し、コンピュータで自動的に計算しています。理論価格を上回れば割高、下回れば割安と判断します。行き過ぎた相場は振り子のように修正されるため、押し目買い、戻り売りのメドを探す上で参考になります。

通貨別短期トレンド一覧　 1　　豪ドル 2　　カナダドル 3　　ドル 4　　ユーロ 5　　スイスフラン 6　　NZドル 7　　ポンド 8　　円 3月29日8時12分時点

テクニカルポイント ドル円　移動平均などの乖離をどう見るか 123.22　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 122.90　現値 121.56　エンベロープ1%上限（10日間） 120.65　一目均衡表・転換線 120.35　10日移動平均 119.15　エンベロープ1%下限（10日間） 118.76　一目均衡表・基準線 117.98　21日移動平均 115.27　100日移動平均 115.22　一目均衡表・雲（上限） 114.75　一目均衡表・雲（下限） 113.13　200日移動平均 112.75　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間） ドル円は移動平均などからかなり大きく乖離している状況。ボリンジャーバンド2シグマ上限がポイントか。

【香港】貿易収支（2月）17:30予想　-138.0億香港ドル 前回　66.0億香港ドル【米国】卸売在庫・速報値（2月）21:30予想　1.2%　前回　1.0%（前月比）※予定は変更されることがあります。

指値オペ通告で円安一気に進む＝東京為替概況　週明けの東京市場でドル円は１２３円台まで上昇した。先週木曜日に１２２円４０銭台まで上値を伸ばしたドル円は、金曜日朝の１２２円４３銭を高値にいったん調整が入り、１２１円１８銭まで値を落とした後、１２２円台を回復して週の取引を終えた。週明けもオセアニア市場を同水準でスタートすると、いったん調整が入ったことによる過熱感後退もあって、朝方１２２円３０銭台まで上昇。少し調整が入って１２２円２０銭前後でもみ合いとなっていたところに、日銀が先週末に見送った指値オペを通告。１０年債利回りを０．２５％までに抑える効果のある同オペの通告は２月１４日以来。円金利の上昇を抑えることで、円安の動きが見込まれるために、先週末は実施を見送ったとの見方が広がっていたが、今回、金利が上昇していたこともあって同通告を実施したことで、一気に円安が進行。日銀が円安を容認するとの見方が市場で一気に広がった。　１２３円手前まで急騰した後、少し調整も１２２円８０銭割れまで。その後再び上値トライの動きとなり１１時ちょうど前後に１２３円１１銭まで上値を伸ばした。　その後いったん１２２円７０銭台まで調整も、下値しっかり感が強い中、午後に入って再び１２３円台に。午前の高値を超えて上値を伸ばす展開となり、１２３円２０銭台を付ける動きとなっている。　日本長期国債１０年物利回りは６年３か月ぶりに０．２５％の日銀の許容上限に達した。２月１４日の指値オペでは水準が届かなかったことで、応札ゼロとなったが、今回は０．２５％に達している。この指値オペ通告が、金利の上限を抑えるという日銀の強い意志を示す形となって円売りが強まる展開に。　米長期債利回りの上昇もドル買い円売りに。米１０年債は２．５０％を超えて２．５５％台まで上昇する展開。ドル高の動きを誘う形で、ユーロドルが朝の１．０９８０台から１．０９５...

米債利回り上昇傾向なども支えに、ドル円は再び１２３円台に=東京為替　ドル円は午後に入っても堅調地合いを維持。１２３円１１銭を付けた後の押し目は１２２円７６銭前後までにとどまり,再び上値を試す展開。１２３円台を回復している。日銀の指値オペがきっかけとなった後、米債利回りの上昇傾向からのドル買いなども支えに。米１０年債は２．５％台での推移となっている。USDJPY　123.03