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複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

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21/12/2023

東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

 21日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では143.26円と15時時点(142.96円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが3.88%台まで上昇したことに連れて、ドル円も143円を割り込んでからの戻り高値となる143.29円前後まで買い戻された。 ユーロドルは弱含み。17時時点では1.0947ドルと15時時点(1.0954ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米金利上昇でユーロドルは1.0943ドル前後まで小緩んだ。もっとも、依然として1日を通してのレンジは20Pipsにも満たず、動意は薄いまま。 ユーロ円は小幅に買い戻し。17時時点では156.79円と15時時点(156.58円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しや、ダウ先物が上昇していることもあり、156.37円を底にやや買い戻しが入っている。本日これまでの参考レンジドル円:142.81円 - 143.62円ユーロドル:1.0937ドル - 1.0956ドルユーロ円:156.37円 - 157.20円トレーダーズ・ウェブ

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21/12/2023

アジア株 上海株は1年ぶり安値で買い戻し 米対中関税引き上げ検討も投資家心理冷え切っているため影響限定的

アジア株 上海株は1年ぶり安値で買い戻し 米対中関税引き上げ検討も投資家心理冷え切っているため影響限定的東京時間14:03現在香港ハンセン指数   16555.57(-58.24 -0.35%)中国上海総合指数  2906.49(+4.38 +0.15%)台湾加権指数     17532.66(-102.54 -0.58%)韓国総合株価指数  2592.45(-21.85 -0.84%)豪ASX200指数    7505.20(-32.68 -0.43%)インドSENSEX30種  70426.25(-80.06 -0.11%)アジア株は軒並み下落、前日の米株大幅安を懸念した売りが続いている。きのうの米株は引けにかけて急落し大幅安で取引を終えた。特に目立った売り材料はなく、クリスマス及び年末を前にした調整売りに押されたもよう。アジア市場も週末が近づくにつれて調整売りが出る可能性がある。香港は25日と26日がクリスマスで休場となるため今週末から4連休入りとなる。香港株は0.35%安。きのう大幅上昇したサンズチャイナやギャラクシーエンターテイメントなどカジノ関連が下落しているほか、シャオミやテンセントホールディングス、JDドットコム、レノボ、ネットイースなどハイテク関連も下落している。上海株は0.15%高。序盤に1年超ぶりに2900ポイント台を割り込んだあと、値ごろ感で買い戻されている。政府は来年、支援策を「強化」する可能性が高いと専門家が指摘しているものの、技術革新に焦点を置くとしており、低迷し続けている不動産市場に対する支援策への言及はない。また、支援策強化の開始は来年「半ば」を予想しており、支援策早期実施への期待感も後退。人民銀行が近く預金準備率を引き下げるとの見方が広まっているものの、引き下げたところで中国株を押し上げには力不足だろう。米モルガンスタンレーは中国の債務問...

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21/12/2023

【2024年のFX予想】米ドル安の一段の加速は必然!日銀の政策に過大な期待は禁物、米ドル/円の続落は間違いないが、想定を超えても下値は132円程度か

ドルインデックス 月足 (出所:Tradingview)ドルインデックスVS米長期金利 週足 (出所:Tradingview)ユーロ/米ドル 週足 (出所:Tradingview)米ドル/円 週足 (出所:Tradingview)世界の通貨VS円 週足 (出所:ザイFX!)ユーロ/円 週足 (出所:Tradingview)2024年は、米ドル安が一段と鮮明に! すでに進んでいる米ドル安が、さらに加速するか 2023年最後のコラムとなり、恒例の「来年の見通し」ということで、簡潔にまとめたいと思う。まず、ズバリ言っておきたいのが「米ドル安の流れ」である。 要するに、2024年は、米ドル安の基調が一段と鮮明になる年になるだろう。「一段と」と強調したのは、米ドル安がすでに進行してきている上に、これから加速していく、という意味である。ただし、米ドル/円のみの視点では、なかなか捉えられないかと思う。 重要なのは、やはりドルインデックスを見ることだ。ドルインデックスは、2008年安値から去年(2022年)高値まで計14年も上昇しており、戦後の為替市場における、もっとも長い上昇期間を記録していた。 しかし、相場にはサイクルがあって、そのサイクルの支配があれば、仮に構造的な米ドル高が続いても、いったん調整が必要になってくる。 為替市場における16年~17年のサイクルは、相場のDNAだと言われている。ドルインデックスは14年も上昇していたから、去年(2022年)高値から反落してきたこと、そして、来年(2024年)も米ドルの下落が続くことは、当然の成り行きとなる。 なにしろ、サイクルは相場の内部構造を表すもっとも重要な手がかりであり、歴史的な蓋然性を含むものだからだ。 言ってみれば、米ドル全体(ドルインデックス)は、2008年に付けた歴史的な安値から大きく上昇してきたものの、サイクルの制約で2、...

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21/12/2023

21日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)

○16:45 ◇ 12月仏企業景況感指数(予想:97)○17:30 ◎ 11月香港消費者物価指数(CPI、予想:前年同月比2.7%)○20:00 ◎ トルコ中銀、政策金利発表(予想:42.50%に引き上げ)○22:30 ◎ 10月カナダ小売売上高(予想:前月比0.8%/自動車を除く前月比0.5%)○22:30 ☆ 7-9月期米国内総生産(GDP)確定値(予想:前期比年率5.2%)○22:30 ◎ 7-9月期米個人消費(確定値、予想:前期比年率3.6%)○22:30 ◎ 7-9月期米コアPCE(確定値、予想:前期比年率2.3%)○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:21.5万件/188.8万人)○22:30 ◎ 12月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(予想:▲3.0)○24:00 ◎ 11月米景気先行指標総合指数(予想:前月比▲0.4%)○22日01:00 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
21/12/2023

アジア株は下落、クリスマス休暇を前に調整売り 上海株は1年ぶり安値、投資家心理冷え込んだまま今年終えるか

アジア株は下落、クリスマス休暇を前に調整売り 上海株は1年ぶり安値、投資家心理冷え込んだまま今年終えるか東京時間11:01現在香港ハンセン指数   16495.77(-118.04 -0.71%)中国上海総合指数  2892.80(-9.40 -0.32%)台湾加権指数     17512.96(-122.24 -0.69%)韓国総合株価指数  2592.58(-21.72 -0.83%)豪ASX200指数    7504.10(-33.78 -0.45%)アジア株は総じて下落、前日の米株大幅安を受け売り優勢で始まった。特に目立った売り材料はなくクリスマス及び年末を前に調整売りが出ている。香港株は反落、週末を前に調整売り優勢で始まった。香港は25日と26日がクリスマスで休場となるため4連休となる。美団やレノボ、シャオミ、JDドットコムなどハイテク関連が下落しているほか、きのう大幅上昇したサンズチャイナやギャラクシーエンターテイメントなどカジノ関連も下落している。上海株は続落、投資家心理は冷え込んだまま今年を終えそうだ。1年超ぶりに2900ポイント台を割り込んでいる。医療品や公益、不動産、ハイテク関連が軒並み下落している。中国政府は来年、支援策を「強化」する可能性が高いと専門家が指摘しているものの、主に技術革新に焦点を置くとしており、肝心の不動産市場に対する支援策への言及はなかった。また、支援策強化の開始は来年「半ば」だとしており、支援策早期実施への期待感も後退。中国人民銀行が事実上の政策金利である最優遇貸出金利(ローンプライムレート)の1年物、5年物ともに据え置いたこともマーケットを失望させている。アナリストらは人民銀が近く預金準備率を引き下げることを予想しているが、引き下げたところで株価上昇は一時的だろう。米モルガンスタンレーは中国の債務問題にデフレ、人口動態、地政学リス...

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21/12/2023

NY株式サマリー(20日)=ダウ475ドル安、10日ぶりに大幅反落

◆ダウ平均:37082.00 -475.92 -1.27%◆S&P500:4698.35 -70.02-1.47%◆NASDAQ:14777.94 -225.28 -1.50% 20日のNY株式相場は大幅反落。足もとの大幅高で過熱感が意識され、取引終盤にかけて急速に利益確定売りが強まった。弱い決算や通期見通しを引き下げたフェデックスが2桁安となったことも重しとなった。ダウ平均は475.92ドル安(-1.27%)の37082.00ドルで終了。中盤に83ドル高まで上昇し、6営業日連続で史上最高値を更新したが、10営業日ぶりの大幅反落となった。S&P500も0.20%高まで上昇し、史上最高値まで0.84%に迫ったが、1.47%安で終了し、3日ぶりに反落した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.44%高まで上昇後、1.50%安で終了し、10営業日ぶりに大幅反落した。ただ、月初来ではダウ平均が3.15%高、S&P500が2.86%高、ナスダック総合が3.88%高とそろって大幅に2カ月続伸ペースとなった。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の12.53ポイントから13.67ポイントに上昇した。 業種別では生活必需品の2.02%安を筆頭にS&P500の全11セクターが下落。公益、一般消費財、金融、資本財、IT、素材、ヘルスケア、不動産も1%超下落した。ダウ平均採用銘柄も30銘柄すべてが下落。ディズニー、アメリカン・エキスプレス、3M、ウォルグリーン、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2%超下落した。S&P500採用銘柄は484銘柄が下落と、ほぼ全面安となったが、アルファベット(A)が1.24%上昇し、52週高値を更新した。トレーダーズ・ウェブ

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21/12/2023

東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

 21日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では143.43円とニューヨーク市場の終値(143.57円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。昨日の引けにかけて売りに押された流れを引き継ぎ、一時143.41円まで値を下げた。目先は昨日安値の143.27円付近がサポートとして機能するか注目される。 ユーロ円は弱含み。8時時点では156.90円とニューヨーク市場の終値(157.10円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に売り先行となり、156.88円まで下押しした。ここからは日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待ちながら、昨日安値の156.79円をにらんだ動きとなりそうだ。 ユーロドルは小動き。8時時点では1.0943ドルとニューヨーク市場の終値(1.0942ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値を挟んだ水準での小動きとなった。本日これまでの参考レンジドル円:143.41円 - 143.62円ユーロドル:1.0937ドル - 1.0946ドルユーロ円:156.88円 - 157.20円トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
21/12/2023

東京為替見通し=ドル円、NYカットオプション(143.50円・144.00円)が値動き抑制か

 20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は143円台で伸び悩み。12月米消費者信頼感指数の上振れを受けて144円手前まで反発後、米長期金利の低下が重しとなり143.54円付近まで反落した。ユーロドルは米国株安を背景にしたリスク・オフのドル買いで1.0930ドルまで下落した。 日米の金融政策イベントが終わり、市場はクリスマス休暇に向けた閑散取引となるか。そういったなか本日の東京外国為替市場のドル円は、明日22日に期日を迎えるオプション(143.50円・144.00円)が値動きを抑制する展開が予想される。 今年最後となる主要国中央銀行の金融政策決定会合が終わり、クリスマスに向けて動きづらい展開の中、日銀による大規模な金融緩和政策の維持により、目先の円買い圧力が後退している。18-19日の日銀会合や植田日銀総裁の会見で、金融政策正常化としてのマイナス金利の解除は、1月会合ではなく3月会合以降になることが示唆された。 一方で欧米英の中銀による金融政策は、来春以降に利下げ開始観測が高まっており、ドル円、ユーロ円、ポンド円の上値が抑えられる要因となりつつある。 米連邦公開市場委員会(FOMC)のドット・プロット(金利予測分布図)では、来年3回の利下げが示唆され、来年末のFF金利誘導目標は4.625%(4.50-75%)となっている。しかしながら、CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」は、来年3月のFOMCで0.25%の利下げが開始され、6回の利下げで12月にはFF金利誘導目標が3.75-4.00%まで引き下げられることが見込まれている。 米連邦準備理事会(FRB)の利上げ最終日から利下げ初日までの日数は、過去30年間の平均で231日。2023年7月26日のFF金利誘導目標5.25-50%への最後の利上げから231日目頃となる24年3月19-20日のFOM...

Market Forecast
20/12/2023

欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

 20日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.0952ドルと17時時点(1.0965ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。低下して取引を再開した独10年債利回りの動きを反映して戻りが鈍い。1.0947ドルまで下値を広げた。 ユーロ円はじり安。20時時点では157.00円と、17時時点(157.41円)と比べて41銭程度のユーロ安水準だった。独金利低下に加えて欧州株の重い動きもあって、156.97円までユーロ安・円高となった。 ドル円は上値が重い。20時時点では143.34円と17時時点(143.55円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。対ユーロなどでドルが相対的に強含むなかでも、米10年債利回りが3.88%台へ低下するなかでは戻りが鈍かった。クロス円の円高もあって、143.30円までわずかながら安値を更新した。本日これまでの参考レンジドル円:143.30円 - 144.10円ユーロドル:1.0947ドル - 1.0985ドルユーロ円:156.97円 - 158.12円トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
20/12/2023

ドル円143.40近辺(↓)、ユーロドル1.0960近辺(→)=ロンドン為替

ドル円143.40近辺(↓)、ユーロドル1.0960近辺(→)=ロンドン為替 ロンドン序盤、ドル円は上値重く推移。東京午前の144.10近辺を高値に、その後は米債利回りの低下とともに軟化。東京午後には143.30台まで下押しされた。ロンドン朝方にかけては下げ一服となり、143.70台まで下げ渋った。ロンドン時間に入ると再び上値が重くなり、本日安値を143.31近辺に更新している。足元では売買が交錯しているが、反発の動きは限定的。 ユーロドルは1.0960近辺での推移。東京早朝につけた1.0985近辺を高値に、その後は軟調に推移。ロンドン早朝には一段と下げ、安値を1.0951近辺に広げた。その後は一時1.0970付近まで反発するばど、売買が交錯している。前日NY終値1.0981レベルを下回る水準での取引となっている。 ユーロ円は157円台前半での取引。ドル円、ユーロドルともに前日から売られていることで、ユーロ円は158.12近辺を高値に、157.05近辺まで1円超の下落となっている。USD/JPY 143.43 EUR/USD 1.0964 EUR/JPY 157.26みんかぶ(FX)

Market Forecast
20/12/2023

アジア株 中国本土株軟調、その他は総じて上昇

東京時間17:41現在香港ハンセン指数   16613.81(+108.81 +0.66%)中国上海総合指数  2902.11(-30.28 -1.03%)台湾加権指数     17635.20(+58.65 +0.33%)韓国総合株価指数  2614.30(+45.75 +1.78%)豪ASX200指数    7537.88(+48.81 +0.65%)インドSENSEX30種  71074.75(-362.44 -0.51%) 20日のアジア株は前日の米株式市場の堅調な動きなどを好感して上昇が目立つ展開となった。もっとも景気鈍化懸念の強い中国本土株は売りが目立つ展開。朝方はプラス圏推移の場面が見られたが、その後はじりじりと売りが強まり、上海総合、深セン総合ともに1%を超える下げとなっている。 上海総合指数は軟調。エネルギー株などに買いが入ったが、ICT、一般消費財、金融などを中心に幅広い銘柄が売られた。電子機器受託生産大手フォックスコンが4%を超える下げ、SUV製造のSERESグループが8%弱の下げとなった。時価総額が大きい貴州茅壺酒も下げ寄与度上位となった。中国長江電力、中国神華能源などのエネルギー株がプラス圏。 香港ハンセン指数は堅調。不動産管理のカントリーガーデンサービス、カジノ経営のサンズチャイナ、WEBサービスのJDドットコムなどが買われた。乳製品の中国蒙牛乳業、ドラッグストアのJDヘルスインターナショナルなどが軟調。 豪ASXも堅調。幅広い銘柄に買いが出た。建設資材のジェームズハーディー、電話会社テレストラなどが買われた。不動産のPEXA、化学工業のオリカなどが売られている。みんかぶ(FX)

Market Forecast
20/12/2023

東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

 20日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では143.55円と15時時点(143.59円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが3.89%付近まで低下するにつれて一時143.31円と本日安値を付けた。もっとも、一段と売り込む材料にも乏しく、下げの勢いが後退すると143.60円台まで持ち直すなど、年末相場で市場参加者が少ないなか、値が上下に振れやすい。 ユーロドルは下値が堅い。17時時点では1.0965ドルと15時時点(1.0965ドル)とほぼ同水準だった。11月英消費者物価指数(CPI)が予想を下回りポンドドルが1.2648ドルまで下落したことにつれて1.0951ドルまで下押しした。もっとも、米金利低下などを支えに一巡後は1.0970ドル付近まで下値を切り上げている。 ユーロ円は17時時点では157.41円と15時時点(157.45円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で157.06円まで下げたが、節目の157.00円を前に下げ止まった。本日これまでの参考レンジ ドル円:143.31円 - 144.10円ユーロドル:1.0951ドル - 1.0985ドルユーロ円:157.06円 - 158.12円トレーダーズ・ウェブ

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