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Interstellar Group

複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

市場

予報

Market Forecast
07/12/2023

欧州株 銀行株が売られる、英バークレイズは1.5%超の下げ

欧州株 銀行株が売られる、英バークレイズは1.5%超の下げ東京時間18:36現在英FTSE100  7492.95(-22.43 -0.30%)独DAX  16614.80(-41.64 -0.25%)仏CAC40  7417.81(-18.18 -0.24%)スイスSMI  10964.54(-37.08 -0.34%)※仏CAC40、スイスSMIは15分遅れ【銀行株】東京時間18:36現在HSBC       610.10(-4.60 -0.75%)バークレイズ   138.12(-2.12 -1.51%)Sチャータード  660.20(-3.20 -0.48%)ロイズTSB     45.22(-0.59 -1.29%)ドイツ銀行      11.56(-0.11 -0.94%)コメルツバンク   11.35(-0.13 -1.13%)BNPパリバ     60.42(-0.24 -0.40%)ソシエテ ジェネラル  23.49(-0.09 -0.36%)クレディ・アグリコル   12.36(-0.02 -0.13%)みんかぶ(FX)

Market Forecast
07/12/2023

東京外国為替市場概況・17時 ドル円 一段安

 7日午後の東京外国為替市場でドル円は一段安。17時時点では145.71円と15時時点(146.54円)と比べて83銭程度のドル安水準だった。本邦長期金利の大幅上昇や日経平均の急落を受けた円買いの流れが止まらず145.52円まで急落し、9月1日以来の安値を更新した。12月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除の思惑が浮上したことも、円ショートポジションの調整の動きを強めている。 ユーロ円も売りが継続。17時時点では157.08円と15時時点(157.70円)と比べて62銭程度のユーロ安水準だった。円全面高の動きが続くなか、156.89円まで弱含んだ。また、ポンド円は183.10円、豪ドル円は95.51円、NZドル円は89.34円まで下値を広げた。 ユーロドルはじり高。17時時点では1.0780ドルと15時時点(1.0761ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の大きくドル売りに傾いた動きを支えに1.0781ドルまで小幅高となった。ただ、円主役の相場展開が継続し、ユーロドルの方向感は限定的。本日これまでの参考レンジドル円:145.52円 - 147.32円ユーロドル:1.0755ドル - 1.0781ドルユーロ円:156.89円 - 158.67円トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
07/12/2023

通貨オプション ボラティリティー 円高進行受けてドル円の短期ボラ上昇

通貨オプション ボラティリティー 円高進行受けてドル円の短期ボラ上昇 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 11.69 9.50 10.02 9.99 1MO 9.31 6.90 9.08 7.50 3MO 9.05 6.77 9.19 7.43 6MO 9.00 6.74 9.31 7.57 9MO 8.93 6.73 9.30 7.70 1YR 9.05 6.90 9.40 7.94                     GBP/JPY AUD/USD USD/CHF 1WK 9.64 12.73 9.59 1MO 8.92 9.75 6.95 3MO 9.30 9.74 6.82 6MO 9.60 9.77 6.90 9MO 9.74 9.81 6.95 1YR 9.91 9.99 7.19 東京時間16:07現在 参考値 円高進行受けてドル円の短期ボラが上昇している。東京午前は10%台前半となっていた。みんかぶ(FX)

Market Forecast
07/12/2023

アジア株は下落 ムーディーズが香港の格付け見通し引き下げ 上海株は下げ限定的、政府系ファンド「どんどん買う」

アジア株は下落 ムーディーズが香港の格付け見通し引き下げ 上海株は下げ限定的、政府系ファンド「どんどん買う」東京時間14:02現在香港ハンセン指数   16247.53(-215.73 -1.31%)中国上海総合指数  2960.34(-8.60 -0.29%)台湾加権指数     17303.72(-57.00 -0.33%)韓国総合株価指数  2497.95(+2.57 +0.10%)豪ASX200指数    7159.00(-19.35 -0.27%)インドSENSEX30種  69389.94(-263.79 -0.38%)アジア株は総じて下落。ムーディーズの香港、中国主要銀行の格付け見通し引き下げを懸念した売りが続いている。格付け会社ムーディーズは中国に続き香港とマカオを格付け見通しも「ネガティブ」に引き下げたほか、中国の主要銀行8行とアリババ、テンセント、チャイナモバイルに中国石油天然気や中国海洋石油など複数の石油会社の見通しも引き下げた。そのほか、中国資金調達事業体(LGFV)26社を格下げ方向で見直すとも発表した。ムーディーズは香港の見通し引き下げは、中国本土との政治的・経済的な結びつきが強いことを反映。中国の潜在成長率の低下や金融リスクは香港にも影響していると指摘。2020年の「香港国家安全維持法」施行や香港選挙制度の変更など、香港の政治・制度・経済的決定が今後さらに浸食されると予想している。ムーディーズの見通し引き下げ発表を受け香港株は大幅反落。一時、年初来安値をつけた。その後は値ごろ感から買い戻しも見られ下げ幅をやや縮小している。銀行やハイテク、エネルギー関連、不動産の下げが目立つほか、医療品や消費者サービス、通信、自動車なども総じて下落している。上海株は約6週間ぶり安値。下値では政府系ファンドの株価下支え期待の買いが入っているもよう。政府系ファンドは...

Market Forecast
07/12/2023

日本、オセアニア時間の主な経済指標・7日

<国内>                <発表値>   <前回発表値>対外対内証券売買契約等の状況(前週)対外中長期債          645億円の取得超     843億円の処分超・改対内株式           3583億円の処分超     45億円の所得超・改11月外貨準備高            1兆2697億ドル     1兆2380億ドル10月景気先行指数(CI)・速報値      108.7      108.910月景気一致指数(CI)・速報値      115.9      114.7<海外>10月豪貿易収支      71.29億豪ドルの黒字   61.84億豪ドルの黒字・改11月中国貿易収支ドル建て           683.9億ドルの黒字    565.3億ドルの黒字元建て             4908.2億元の黒字     4054.7億元の黒字※改は改定値を表す。▲はマイナス。トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
07/12/2023

7日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)

○15:45 ◇ 11月スイス失業率(季節調整前、予想:2.1%)○16:00 ◎ 10月独鉱工業生産(予想:前月比0.2%/前年同月比▲3.0%)○16:45 ◇ 10月仏貿易収支○16:45 ◇ 10月仏経常収支○16:45 ◎ ホルツマン・オーストリア中銀総裁、講演○17:00 ◇ 10-12月期南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数○18:00 ◎ 7-9月期南アフリカ経常収支(予想:1112億ランドの赤字)○19:00 ☆ 7-9月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値(予想:前期比▲0.1%/前年比0.1%)○21:00 ◎ 11月メキシコ消費者物価指数(CPI、予想:前年比4.40%)○21:30 ◇ 11月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)○22:30 ◇ 10月カナダ住宅建設許可件数(予想:前月比2.9%)○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:22.2万件/191.0万人)○24:00 ◇ 10月米卸売売上高(予想:前月比1.0%)○24:00 ◎ エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演○8日05:00 ◇ 10月米消費者信用残高(予想:90.0億ドル)○欧州連合(EU)中国首脳会談(北京、8日まで)※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
07/12/2023

FF金利織り込み度=日本時間7日現在(12月、1月開催分)

FF金利誘導目標レンジ 5.25-5.50%■FOMC FF金利公表予定日 2023年12月13日           現在  1週間前  1カ月前5.25-5.50%織り込み度 97.5%  97.1%  90.2%5.50-5.75%織り込み度 2.5%  2.9%  9.8%■FOMC FF金利公表予定日 2024年1月31日           現在  1週間前  1カ月前5.00-5.25%織り込み度 14.1%  4.0%  0.0%5.25-5.50%織り込み度 83.8%  93.2%  84.6%5.50-5.75%織り込み度 2.1%  2.8%  14.8%5.75-6.00%織り込み度 0.0%  0.0%  0.6%※数字は四捨五入をしているため、若干のずれが生じる場合がございます。また、織り込み度は主要な水準のみを記載しており、合計しても100%とならない場合があります。  トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
07/12/2023

東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下落幅拡大

 7日の東京外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。12時時点では146.86円とニューヨーク市場の終値(147.31円)と比べて45銭程度のドル安水準だった。本邦長期金利の上昇を受けた円買いに加えて、日経平均株価が570円近く下げたことによるリスク回避も円買いを後押し。ドル円は昨日安値146.90円を下抜け、146.70円まで下値を探った。 ユーロ円も軟調な推移を継続。12時時点では158.09円とニューヨーク市場の終値(158.57円)と比べて48銭程度のユーロ安水準だった。株安を受けてリスクセンチメントに敏感なオセアニア通貨ほかクロス円の円買いが進行。豪ドル円は一時95.92円、NZドル円が89.85円まで下落した。ユーロ円も10月30日以来の安値を158.00円まで更新。ポンド円は184.27円まで下落した。 ユーロドルは小動き。12時時点では1.0765ドルとニューヨーク市場の終値(1.0764ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円相場中心の値動きでユーロドルは引き続き動意薄。NY終値を挟んだ限定的なレンジの振幅が続いた。本日こまでの参考レンジドル円:146.70円 - 147.32円ユーロドル:1.0762ドル - 1.0772ドルユーロ円:158.00円 - 158.67円トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
07/12/2023

通貨オプション ボラティリティー  ドル円 1週間物10%台前半

 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 10.39 9.46 8.99 10.04 1MO 8.72 6.85 8.70 7.42 3MO 8.72 6.77 8.86 7.43 6MO 8.79 6.75 9.15 7.56 9MO 8.79 6.73 9.18 7.70 1YR 8.94 6.90 9.30 7.93                     GBP/JPY AUD/USD USD/CHF 1WK 8.56 12.32 9.43 1MO 8.46 9.47 6.92 3MO 9.05 9.58 6.82 6MO 9.43 9.66 6.89 9MO 9.62 9.73 6.95 1YR 9.85 9.91 7.18 東京時間10:51現在 参考値 ドル円1週間物は10%台前半推移、雇用統計や米FOMCを控え警戒感みんかぶ(FX)

Market Forecast
07/12/2023

東京株式(前引け)=大幅反落、先物に振り回される展開に

現在値アドテスト4,219-213レーザテク34,730-870.00東エレク22,420-850.00川崎船5,251-222Fリテイリ36,270-690.00 7日前引けの日経平均株価は前営業日比545円96銭安の3万2899円94銭と大幅反落。前場のプライム市場の売買高概算は7億4947万株、売買代金概算は1兆8034億円。値上がり銘柄数は209、対して値下がり銘柄数は1414、変わらずは36銘柄だった。 きょう前場の東京株式市場は朝方から売り優勢で始まり、日経平均株価は先物主導で大幅安。前日に670円あまりの急反発をみせたが、きょうは前場段階でその8割方を吐き出す格好となっている。前日の米国株市場でハイテク株中心に軟調な展開だったことや、足もとで1ドル=146円台後半まで急速に円高方向に振れていることなどが嫌気された。東京市場ではメジャーSQ算出をあすに控え、日経225先物に振り回される展開で思いのほか売り圧力が強い。値下がり銘柄数は全体の85%を占めた。 個別ではレーザーテック <6920> 、東京エレクトロン <8035> 、アドバンテスト <6857> など半導体主力株が軟調、川崎汽船 <9107> も安い。ファーストリテイリング <9983> 、三菱商事 <8058> なども下落した。三菱重工業 <7011> も値を下げた。楽天銀行 <5838> が急落、グッドコムアセット <3475> も下値模索が続いている。半面、東京電力ホールディングス <9501> が高水準の売買代金をこなし大幅高に買われたほか、さくらインターネット <3778> の上値追いも続いている。SOMPOホールディングス <8630> も大きく上...

Market Forecast
07/12/2023

東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値が重い

 7日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では147.21円とニューヨーク市場の終値(147.31円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。7時前後から売り圧力がやや強まり147.21円まで弱含み、その後も戻り鈍いまま8時前には147.20円をつけた。 ユーロドルは小動き。8時時点では1.0767ドルとニューヨーク市場の終値(1.0764ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。昨日安値1.0759ドルが視野に入る水準だが、対円でのドル売りが出ていることで積極的な下攻めも出来ず小動き。 ユーロ円も小安い。8時時点では158.48円とニューヨーク市場の終値(158.57円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上値が抑えられていることで、ユーロ円も小安い。昨日のCME225先物は33160円と大阪取引所比で290円安で引けていることで、日経平均が反落する可能性が高いことも重しになっている。本日これまでの参考レンジドル円:147.20円 - 147.32円ユーロドル:1.0764ドル - 1.0770ドルユーロ円:158.47円 - 158.67円トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
07/12/2023

東京為替見通し=米金利動向にも反応鈍くレンジ相場か、中国貿易収支に注目

 海外市場ではドル円は、ADP全米雇用報告の発表後に147.02円付近まで弱含んだものの、節目の147.00円手前で下値の堅さを確認すると、147円台前半の狭いレンジ内ながら底堅く推移した。ユーロドルは、一時1.0804ドルまで上昇する場面も見られたが、1.08ドル台の滞空時間は短く、次第に上値が重くなった。欧州の金利先安観が依然として上値を抑制しており、1.0759ドルまで弱含んだ。 本日のドル円相場も147円前半を中心に小幅な値動きに終始しそうだ。今週に入りドル円のレンジは狭くなってきているが、東京時間に限れば更に動意が薄い。東京時間(9時から17時の間で、日本銀行金融市場局による)レンジは、4日こそは146.24円から147.00円だったが、5日は146.75円から147.35円、6日は146.94円から147.39円となっている。昨日は欧州通貨に対してドル買いが進んだこともあり、多少ドル円も上値を広げる可能性はあるが、よほどのサプライズとなるニュースが出ない限りはレンジ相場になるだろう。  しかも、相場を読み解くのが難しいのは、連日米金利の動向にドルが連れて動かないことだ。昨日は米10年債利回りが9月1日以来となる4.10%台まで低下したのにもかかわらず、ドルは堅調な動きを見せた。年末相場に入っていること、来週に主要中央銀行(日・米・欧州・英・スイス)の政策決定会合が開かれることなどが、米金利とドルの相関性をなくしている。今週に入り通常は反応が敏感になる米雇用指標(10月JOLTS求人件数、ADP全米雇用報告)への反応も一時的に収まっていることも、12月相場の難しさを表している。  本日のアジア時間では本邦から複数の経済指標(対外対内証券売買契約等の状況、10月景気動向指数速報値ほか)が発表されるが、どの指標も市場を動意づけるのは難しいか。海外からは豪州と中国から貿...

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