コンテンツへスキップ

Interstellar Group

複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

ドル円は128円台後半まで戻す 9月FOMCまで連続4回の大幅利上げ織り込む動き=NY為替

ISG
ノート

私たちの市場公告にいつでも注目することをお勧めします…

.right_news

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

市場
ニュース

24時間365日の財経情報と世界的な国際金融の重要な情報…

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

スポンサーシップ &
社会的責任

インターステラグループは、世界にプラスの影響を与える力を持つ強力な企業としての地位を確立することを目指しています。
また、私たちはすべての個人の価値をグローバルコミュニティの不可欠な部分として認識し、社会に貢献することにも取り組んでいます。

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

การสัมนาสดเกี่ยวกับฟอเร็กซ์

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

23

2022-04

Date Icon
2022-04-23
市場予測
ドル円は128円台後半まで戻す 9月FOMCまで連続4回の大幅利上げ織り込む動き=NY為替
 ドル円はNY時間に入って買いが強まっており、128円台後半まで戻している。きょうの為替市場は全体的にドル買いが優勢となっており、ドル円の下値をサポートしている。一方、米株や米国債利回りの下げも見られ、ドル円も128円台半ばで売買が交錯していたが、ニューヨークを訪問中の黒田日銀総裁が「円下落でも積極的な金融緩和継続する必要」と述べたことで買いが膨らんでいる状況。

 市場は引き続きFRBの積極引き締めへの警戒感を強めている。前日はパウエルFRB議長の講演が伝わり、「もう少し早く動くのが適切。次回5月FOMCで0.50%の大幅利上げが議題になる」と大幅利上げの可能性に言及した。他のFOMCメンバーからも複数回の大幅利上げの可能性への言及もあり、市場は再び金利先高観を強めている。短期金融市場では次回5月以降9月FOMCまで連続4回の0.50%利上げを織り込む動きが出ている。

 今週のドル円は利益確定の動きも見せていたが、130円台はなお視野に入れた動きを続けているようだ。

USD/JPY 128.79 EUR/JPY 138.95
GBP/JPY 165.48 AUD/JPY 93.42

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

最新
ニュース