日本時間午後5時半に12月の独購買担当者景気指数(PMI)速報値、同午後6時に12月のユーロ圏PMI速報値が発表される。12月の独PMI速報値は、製造業の大方の予想が43.2、サービス業の大方の予想が49.8となっており、製造業、サービス業とも、それぞれ前月の42.6、49.6から上昇するとみられ、12月のユーロ圏PMI速報値は、製造業の大方の予想が44.6、サービス業の大方の予想が49.0となっており、製造業、サービス業とも、それぞれ前月の44.2、48.7から上昇すると見込まれている。12日に12月の独ZEW景況感指数が発表されており、予想を上回っていた。12月の独PMI速報値や12月のユーロ圏PMI速報値も同様の結果になるようであれば、ユーロ圏の景気先行き警戒感が後退し、ユーロが買われる可能性がある。
また、日本時間午後6時半には12月の英PMI速報値も発表される。製造業の大方の予想が47.5、サービス業の大方の予想が51.0となっており、製造業、サービス業とも、それぞれ前月の47.2、50.9から上昇するとみられている。
さらに、日本時間午後10時半には12月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数、同午後11時15分には11月の米鉱工業生産指数、同午後11時45分には12月の米PMI速報値も発表される。12月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数は、大方の予想が2.1となっており、前月の9.1を下回り、2カ月ぶりに低下すると見込まれ、11月の米鉱工業生産指数は、大方の予想が前月比0.3%上昇となっており、前月比では2カ月ぶりに上昇するとみられている。12月の米PMI速報値は、製造業の大方の予想が49.5、サービス業の大方の予想が50.7となっており、製造業が前月の49.4から上昇する一方、サービス業が前月の50.8から低下するとみられている。
MINKABU PRESS
みんかぶ(FX)