東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み - Interstellar Group Japan
コンテンツへスキップ

Interstellar Group

複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

ISG
ノート

私たちの市場公告にいつでも注目することをお勧めします…

.right_news

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

市場
ニュース

24時間365日の財経情報と世界的な国際金融の重要な情報…

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

スポンサーシップ &
社会的責任

インターステラグループは、世界にプラスの影響を与える力を持つ強力な企業としての地位を確立することを目指しています。
また、私たちはすべての個人の価値をグローバルコミュニティの不可欠な部分として認識し、社会に貢献することにも取り組んでいます。

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

การสัมนาสดเกี่ยวกับฟอเร็กซ์

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

03

2024-01

Date Icon
2024-01-03
市場予測
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

 3日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では142.42円と15時時点(142.12円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが一時3.96%台まで上昇したことが手掛かりとなり、142.49円まで上値を広げて昨年12月27日以来の高値を付けた。

 ユーロ円も強含み。17時時点では156.09円と15時時点(155.63円)と比べて46銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が上昇した影響を受け、156.18円まで連れ高となった。また、ポンド円は180.12円、豪ドル円も96.31円までそれぞれ値を上げている。

 ユーロドルは小動き。17時時点では1.0960ドルと15時時点(1.0951ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇する場面では1.0950ドル台で伸び悩んだが一時的。1.0960ドルを挟んで方向感に乏しい展開となった。

 トルコリラ円は小高い。ドル円の上昇に連れて4.78円まで小幅に値を上げた。なお、12月トルコ消費者物価指数(CPI)は前年比64.77%と市場予想(65.10%)を下回ったが、反応は薄かった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:141.86円 - 142.49円
ユーロドル:1.0940ドル - 1.0964ドル
ユーロ円:155.26円 - 156.18円

トレーダーズ・ウェブ

最新
ニュース