コンテンツへスキップ

Interstellar Group

複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

東京株式(大引け)=89円高と4日ぶり反発、円安で輸出関連株など堅調

ISG
ノート

私たちの市場公告にいつでも注目することをお勧めします…

.right_news

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

市場
ニュース

24時間365日の財経情報と世界的な国際金融の重要な情報…

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

スポンサーシップ &
社会的責任

インターステラグループは、世界にプラスの影響を与える力を持つ強力な企業としての地位を確立することを目指しています。
また、私たちはすべての個人の価値をグローバルコミュニティの不可欠な部分として認識し、社会に貢献することにも取り組んでいます。

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

การสัมนาสดเกี่ยวกับฟอเร็กซ์

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

05

2024-01

Date Icon
2024-01-05
市場予測
東京株式(大引け)=89円高と4日ぶり反発、円安で輸出関連株など堅調
現在値
野村MS 14,780 +510.00
アドテスト 4,663 +48
トヨタ 2,701.5 +66.50
ホンダ 1,530 +33
東エレク 24,120 +115

 5日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発。為替相場で円安が進行したことが好感され、輸出関連株などに買いが流入した。

 大引けの日経平均株価は前日比89円13銭高の3万3377円42銭。プライム市場の売買高概算は16億3981万株。売買代金概算は3兆9358億円となった。値上がり銘柄数は841と全体の約51%、値下がり銘柄数は777、変わらずは39銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウが10ドル高と反発。米ADP雇用統計などが堅調だったことを好感する買いが流入した。米長期金利も上昇するなか、為替相場は1ドル=144円台後半へ円安が進行した。こうしたなか、日経平均株価は上昇してスタート。朝方に一時マイナス圏に転じる場面もあったが、売り一巡後は切り返した。先物を中心に買いが入り、後場には一時200円を超す上昇となり3万3500円台まで値を上げる場面もあった。ただ、今晩は米12月雇用統計が発表されるほか、東京市場は明日から3連休となることもあり、引けにかけては持ち高調整の売りに押された。自動車株が値を上げたほか、証券・銀行など金融株が堅調に推移した。

 個別銘柄では、東京エレクトロン <8035> やアドバンテスト <6857> 、野村マイクロ・サイエンス <6254> が高く、トヨタ自動車 <7203> やホンダ <7267> 、スズキ <7269> が値を上げた。三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> や三井住友フィナンシャルグループ <8316> が堅調で、野村ホールディングス <8604> や大和証券グループ本社 <8601> が昨年来高値を更新した。ソニーグループ <6758> や任天堂 <7974> が高く、JT <2914> や三菱重工業 <7011> 、武田薬品工業 <4502> もしっかり。

 半面、レーザーテック <6920> やソシオネクスト <6526> 、ディスコ <6146> が安く、信越化学工業 <4063> やキーエンス <6861> が値を下げた。ニトリホールディングス <9843> が売られ、SMC <6273> やローム <6963> 、ニデック <6594> が軟調で、良品計画 <7453> や資生堂 <4911> 、日本航空 <9201> が下落した。

出所:MINKABU PRESS

みんかぶ(FX)

最新
ニュース