30日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では147.44円とニューヨーク市場の終値(147.50円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。10時前につけた147.20円を下値に下げ渋っているものの、時間外取引の米10年債利回りが4.05%台へ低下するなかでは反発力も限定的。安値圏の限られたレンジで推移した。
ユーロ円は戻り限定的。12時時点では159.73円とニューヨーク市場の終値(159.80円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価は底堅さを維持したものの、上海株が一時1%超、香港株が2%超えの下落となるなかリスク回避の円買いを強め、朝方からのレンジ下限159.54円まで再び下げる場面もあった。
ユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.0834ドルとニューヨーク市場の終値(1.0833ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。じり高の流れを10時前の1.0842ドルまでで落ち着かせ、リスク回避で下値を探る動きとなったユーロ円と同様に軟化。限られたレンジの動きだが、早朝につけた1.0830ドルまで一時下押した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.20円 - 147.53円
ユーロドル:1.0830ドル - 1.0842ドル
ユーロ円:159.54円 - 159.84円
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