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アジア株 上海株は小動き 製造業PMIは予想ほど悪くなく 2月新築住宅販売大幅減少は春節のせいと“言い訳”

アジア株 上海株は小動き 製造業PMIは予想ほど悪くなく 2月新築住宅販売大幅減少は春節のせいと“言い訳” 東京時間14:01現在香港ハンセン指数   16625.42(+113.98 +0.69%)中国上海総合指数  3017.81(+2.64 +0.09%)台湾加権指数     18956.74(-10.03 -0.05%)韓国総合株価指数  2642.36(休場)豪ASX200指数    7… 続きを読む »アジア株 上海株は小動き 製造業PMIは予想ほど悪くなく 2月新築住宅販売大幅減少は春節のせいと“言い訳”

ロンドン為替見通し=2月ユーロ圏インフレ率と独仏ユーロ圏英のPMI改定値に注目か

 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、ユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)速報や独仏ユーロ圏の2月製造業PMI改定値を見極めることになる。 ポンドドルは2月英製造業PMI改定値(予想:47.1)の下方修正には警戒しておきたい。  2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)の速報値は前年比+2.5%と予想されており、1月の同比+2.8%からの伸び率の鈍化が見込まれている。 ラガルドECB総裁は先日「… 続きを読む »ロンドン為替見通し=2月ユーロ圏インフレ率と独仏ユーロ圏英のPMI改定値に注目か

FF金利織り込み度=日本時間1日現在(3月、5月開催分)

FF金利誘導目標レンジ 5.25-5.50% ■FOMC FF金利公表予定日 2024年3月20日           現在 1週間前 1カ月前 4.75-5.00%織り込み度 0.0%  0.0%   1.4% 5.00-5.25%織り込み度 3.0%  4.0%  46.2% 5.25-5.50%織り込み度 97.0% 96.0%  52.4% ■FOMC FF金利公表予定日 2024年5月1… 続きを読む »FF金利織り込み度=日本時間1日現在(3月、5月開催分)

アジア株 上海株は乱高下、不動産大手100社の2月新築住宅販売額60%減、製造業PMIは予想ほど悪くなく

アジア株 上海株は乱高下、不動産大手100社の2月新築住宅販売額60%減、製造業PMIは予想ほど悪くなく 東京時間11:01現在香港ハンセン指数   16455.82(-55.62 -0.34%)中国上海総合指数  3007.94(-7.23 -0.24%)台湾加権指数     18997.49(+30.72 +0.16%)韓国総合株価指数  2642.36(休場)豪ASX200指数    772… 続きを読む »アジア株 上海株は乱高下、不動産大手100社の2月新築住宅販売額60%減、製造業PMIは予想ほど悪くなく

通貨オプション ボラティリティー ドル円 1週間物7%台、昨日の上下動受け上昇傾向

 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 7.21 6.75 7.18 6.28 1MO 7.93 5.80 7.22 5.97 3MO 8.05 5.82 7.53 6.23 6MO 8.33 5.97 8.01 6.62 9MO 8.64 6.40 8.37 7.24 1YR 8.61 6.43 8.49 7.41                        … 続きを読む »通貨オプション ボラティリティー ドル円 1週間物7%台、昨日の上下動受け上昇傾向

東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

 1日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では149.97円とニューヨーク市場の終値(149.98円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。150.00円前後での小動きとなった。昨日は高田日銀審議委員の発言をきっかけに円高が進んだが、本日のアジア時間でも日銀の金融政策正常化への思惑が相場を主導する可能性があるため、本邦金利の動向などに注意を払いたい。  ユーロ円はもみ合い。8時時点では162… 続きを読む »東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

東京為替見通し=ドル円、日米金融政策への思惑から上値が重い展開か

 29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、1月米PCEコアデフレーターの前年比の伸び率鈍化を受け米10年債利回りが低下したことで149.21円まで下落後、月末のロンドンフィキシング(日本時間1時)のドル買いで150円台を回復した。ユーロドルは1.0856ドルから1.0796ドルまで下落した。ユーロ円はドル円の下落につれて161.69円まで下落後、162円台を回復した。  本日の東京外国為替市場… 続きを読む »東京為替見通し=ドル円、日米金融政策への思惑から上値が重い展開か

【本日の見通し】方向性探る展開、米ISM製造業景気指数に注目

【本日の見通し】方向性探る展開、米ISM製造業景気指数に注目    昨日の海外市場、ドル円は東京朝の150円台後半から海外市場で一時149円台前半まで急落した。東京朝の高田審議委員発言をきっかけにした円買いは、短期筋のポジション調整を巻き込み、さらに月末要因での円買いが広がる形で一気にドル安円高となった。下げた後はいったん回復し150円00銭前後を付けている。 落ち着いた動きが続いた後に、久しぶり… 続きを読む »【本日の見通し】方向性探る展開、米ISM製造業景気指数に注目

欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 下げ渋る

 29日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋る。20時時点では150.10円と17時時点(149.67円)と比べて43銭程度のドル高水準だった。15日の安値149.57円が目先のサポートと意識されると17時過ぎにつけた149.61円を安値に下げ渋り、米長期金利の上昇も支えに150.10円近辺まで持ち直した。時間外の米10年債利回りは4.31%台まで上げ幅を拡大した。  ユーロドルはじり高。20時時点… 続きを読む »欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 下げ渋る

NY為替見通し=米PCEデフレーターをまず見定め、月末絡みのフローにも注意

 本日のニューヨーク為替市場では、まずは米連邦準備理事会(FRB)が金融政策を決定するうえで重要視する米個人消費支出(PCE)デフレーターの1月分を見定めることになる。前年比の市場予想は、総合2.4%/コア2.8%と共に前回から低下見込み。予想通りであれば、どちらも2021年3月以来の水準まで鈍化することになる。  今年に入り、米早期利下げに対する思惑は後退。CMEのFedWatchによれば、3月… 続きを読む »NY為替見通し=米PCEデフレーターをまず見定め、月末絡みのフローにも注意