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NY時間に伝わった発言・ニュース

※経済指標【米国】MBA住宅ローン申請指数(10/15 – 10/21)20:00結果 -1.7%予想 N/A 前回 -4.5%(前週比) 卸売在庫(速報値)(9月)21:30結果 0.8%予想 1.1% 前回 1.4%(1.3%から修正)(前月比) 新築住宅販売件数(9月)23:00結果 60.3万件予想 58.1万件 前回 67.7万件(68.5万件から修正) 【カナダ】中銀政策金… 続きを読む »NY時間に伝わった発言・ニュース

来週の主な予定 米消費者物価指数に小売売上高、FOMC議事録 植田総裁「日銀新体制」始動へ

来週の主な予定 米消費者物価指数に小売売上高、FOMC議事録 植田総裁「日銀新体制」始動へ 9日(日)植田和男氏、日銀新総裁に就任(任期5年)イースター(イースターサンデー) 10日(月)NY連銀総裁、講演世銀・IMF春季会合(16日まで)イースターマンデーのため英国・欧州・香港・オセアニア市場は休場 11日(火)中国消費者物価指数・生産者物価指数(3月)シカゴ連銀総裁、講演フィラデルフィア連銀総… 続きを読む »来週の主な予定 米消費者物価指数に小売売上高、FOMC議事録 植田総裁「日銀新体制」始動へ

朝のドル円は146円30銭台、米利上げ幅縮小見通しがドル売りに=東京為替

朝のドル円は146円30銭台、米利上げ幅縮小見通しがドル売りに=東京為替  朝のドル円は146円30銭台での推移。NY市場で146円20銭台まで。来月の米FOMCでの0.75%利上げ見通しは変わらずも、12月については0.5%に縮小するとの見通しが広がっており、ドル売りの材料となっている。 USDJPY 146.36

為替相場まとめ4月3日から4月7日の週

 3日からの週は、ドル売りが優勢だった。週明けはOPECプラスの予想外の減産発表を受けて、原油先物が急騰。インフレ懸念から米利上げ観測が強まった。市場での5月FOMC観測は25bp利上げが優勢となり、米債利回り上昇とともにドル買いが入った。しかし、その後の一連の米経済統計が弱含んだことで、米債利回り低下、5月FOMC観測は据え置きが有力となり、ドル売りの流れに回帰した。月曜日の米ISM製造業景気指… 続きを読む »為替相場まとめ4月3日から4月7日の週

朝のユーロドルは1.0080前後。今晩のECB出の大幅利上げは織り込み済みか=東京為替

朝のユーロドルは1.0080前後。今晩のECB出の大幅利上げは織り込み済みか=東京為替  朝のユーロドルは1.0080前後での推移。海外市場の高値圏でスタート。米FRBの今後の利上げ幅縮小に向けた動きが強まるとの期待がドル売りを誘い、ユーロドルを押し上げている。今晩のECB理事会については0.75%利上げ見通しでほぼ一致。織り込みが進んでいるとみられる。注目は声明やラガルド総裁の会見。米FRB同様… 続きを読む »朝のユーロドルは1.0080前後。今晩のECB出の大幅利上げは織り込み済みか=東京為替

【新興国通貨】中南米通貨まちまち、メキシコペソは金利見通し変化でペソ売りに=メキシコペソ

【新興国通貨】中南米通貨まちまち、メキシコペソは金利見通し変化でペソ売りに=メキシコペソ  中南米市場朝まではドル全面安の流れを受けてドル売りが優勢な展開となったが、その後はまちまち。今朝政策金利を据え置いたブラジルは、発表前から据え置き見込みなどにやや軟調に。メキシコペソも対ドルで売りが出ており、朝の1ドル=19.81台から19.98前後まで大きく上昇した。 メキシコ中銀理事会メンバーが過度な利… 続きを読む »【新興国通貨】中南米通貨まちまち、メキシコペソは金利見通し変化でペソ売りに=メキシコペソ

【本日の見通し】ドル売り基調が継続へ、ドル円は調整の意識

【本日の見通し】ドル売り基調が継続へ、ドル円は調整の意識  ドル全面安の流れ。12月以降の米FOMCでの利上げ幅縮小に向けた期待感が強まっている。11月の米FOMCでの0.75%利上げは織り込み済みも、12月については先週時点での約8割が0.75%を織り込む状況から、一昨日は50%を何とか超えるところ、昨日の海外市場では37%台まで下がっており、0.5%利上げ見通しが大勢となった。 こうした動きが… 続きを読む »【本日の見通し】ドル売り基調が継続へ、ドル円は調整の意識

【これからの見通し】イースター休暇の中での米雇用統計発表

【これからの見通し】イースター休暇の中での米雇用統計発表  この後の海外市場はイースター休暇のため閑散となりそうだ。グッドフライデーのため米国・英国・欧州・香港・オセアニア市場は休場(米債券市場は短縮取引)となっている。流動性は極端に低下することとなる。  そのような状況下で3月の米雇用統計が発表される。失業率の予想は3.6%と前回と同水準が見込まれている。注目の非農業部門雇用者数は23-24万人… 続きを読む »【これからの見通し】イースター休暇の中での米雇用統計発表