※英中銀、エリザベス女王死去に伴い政策金利の発表を22日に変更【ユーロ圏】ユーロ圏貿易収支（7月）18:00予想　-315.0億ユーロ　前回　-246.0億ユーロ（季調前)予想　N/A　前回　-308.0億ユーロ（季調済)【米国】ニューヨーク連銀製造業景気指数（9月）21:30予想　-13.0　前回　-31.3（ニューヨーク連銀製造業景気指数)小売売上高（8月）21:30予想　-0.1%　前回　0.0%（前月比)予想　0.0%　前回　0.4%（コア・前月比)フィラデルフィア連銀景況指数（9月）21:30予想　2.4　前回　6.2（フィラデルフィア連銀景況指数)輸入物価指数（8月）21:30予想　-1.2%　前回　-1.4%（前月比)予想　7.7%　前回　8.8%（前年比)新規失業保険申請件数（09/04 - 09/10）21:30予想　22.6万件　前回　22.2万件（前週比)新規失業保険申請件数（08/28 - 09/03）予想　147.6万件　前回　147.3万件（継続受給者数)鉱工業生産指数（8月）22:15予想　0.3%　前回　0.6%（鉱工業生産指数)予想　80.4%　前回　80.3%（設備稼働率)企業在庫（7月）23:00予想　0.7%　前回　1.4%（前月比)※予定は変更されることがあります。

　日本時間午後９時半に８月の米小売売上高が発表される。総合の大方の予想が前月比０．１％減、自動車を除いた大方の予想が同変わらずとなっており、前月比では、総合が８カ月ぶりの減少、自動車を除くと横ばいになるとみられている。８月３０日に発表された８月の米消費者信頼感指数は予想を上回っていた。８月の米小売売上高も同様の結果になれば、ドルが買われる可能性がある。　　また、日本時間午後９時半には９月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数や９月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数も発表される。９月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数は、大方の予想がマイナス１２．９となっており、前月のマイナス３１．３を上回り、２カ月ぶりに上昇すると見込まれ、９月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数は、大方の予想が２．３となっており、前月の６．２を下回り、２カ月ぶりに低下するとみられている。　　さらに、日本時間午後１０時１５分には８月の米鉱工業生産指数も発表される。大方の予想は前月比変わらずとなっており、前月比では横ばいになると見込まれている。　MINKABU PRESS

ドル円理論価格　1ドル＝142.61円（前日比-2.32円）割高ゾーン：143.62より上現値：144.56割安ゾーン：141.60より下過去5営業日の理論価格2022/10/03　144.932022/09/30　145.502022/09/29　144.092022/09/28　147.882022/09/27　146.87（注）ドル円理論価格とは？Klugチームが独自に開発したシグナルです。金利差、リスク許容度など様々な要素を勘案し、コンピュータで自動的に計算しています。理論価格を上回れば割高、下回れば割安と判断します。行き過ぎた相場は振り子のように修正されるため、押し目買い、戻り売りのメドを探す上で参考になります。

豪雇用統計直前の豪ドルドルは０．６７５０台。豪ドル円は９６円６０銭前後=東京為替

中国人民銀行　人民元中心レート　1ドル＝6.9101元（前日比-0.0015）過去5営業日の推移22/09/14　　6.911622/09/13　　6.892822/09/09　　6.909822/09/08　　6.914822/09/07　　6.9160

豪雇用統計はほぼ予想通り、正規雇用増もありもみ合いに=東京為替　豪雇用統計は雇用者数が3.35万人増と予想の3.5万人増とほぼ一致。正規雇用がプラスも好結果。もっとも失業率が0.1%悪化していることもあり、豪ドルは発表直後わずかに下落の場面もすぐに戻した。AUDUSD 0.6751